若者が車を買わない理由の一つは、若者の任意保険代がものすごく高いため、保険加入が難しいため、万難を排して車を買わなくなった！？

Question

補足

ｔｅｎ様のご回答、 それは産まれた時代が悪かったからだと思います。 私は25歳ですが、今車を買う世代っていうと、私みたいな90年代産まれの人が多いわけです。 90年代は不景気のまっただなかで、節約、節約の両親に育てられました。車も節約で乗らないか、あったとしても燃費重視のつまらない車です。 そういう車しか知らないので、車はただの移動手段としか思えないわけです。 親は口を開けば金がない、金がない、そればっかり。私も[金を使う=悪いこと〕と教えられ育ちました。 そんな環境で育った子どもが持ってるだけで金のかかる車なんて欲しがるわけありません。 という事ですね！？

Answer 1

昔と言うのがどの辺りなのかわかりませんが、私たちの時代には、男も女もソアラにときめき(笑)グロリアやセドリックのVIPに憧れました。

任意保険料の話をすると、今はむしろ、安くなっていると思います。

今、デートでドライブに行こう！そう言って喜ぶ女性は減りましたよね。遠くに行って、知らない街を見てキレイな景色を喜ぶ事より電車で繁華街でデートをする方が楽だし楽しい。

無理なローンを組んで迄、欲しいと思う車もありません。今の若者はお金の使い方に堅実になったと言うのが私は正しいのかと、思っています。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

若者の任意保険が高いのは昔からです。単純に車の価値観が変わったのだと思います。昔は一種のステータス、趣味性も高かった。今は買うだけならまだしも、車検だ保険だ税金だの移動手段と考えるとスマートでは無いと考えてしまう。どうしても車がが必要な時はカーシェアリングやレンタカーが至る所にあります。

Answer 3

都市に企業と大学が集中したからです。
田舎・地方の若者は地元に仕事がなく都会に出ます。
大学もないため大学行くために都会にでます。
土地代が高い都会ではアパートに駐車場さえないことも多い。
もともと車を持とうという発想すらないんだと思います。

地方は車が必需ですからね。
車イラナイなんて言ってられない、逆にみんな早く高校卒業して車持ちたいと思ってる人ばっかりです。

Answer 4

車なんて動けばいいと考える層が増えてきたからだと思います。

軽自動車なんてコスパ最高、家庭的でステキなんて言い出す始末です。

Answer 5

その前に、昔は20万で免許取れたのに、今では40万ぐらいかかる!車のローンも保証人つけても、審査に通らず?

Answer 6

主要都市では車の必要性がそもそも無くなっている。
必要なときはレンタルで充分。道具としての車なら無い方が生活しやすい
都市の方が多い。

Answer 7

我が家も息子2人が免許取って家には複数台の車がガソリン満タンにETCカードまで付けて置いてあるけどめったに乗らない。

スペースギアとかベンツワゴンとか合宿とか夏休みの旅行とか年に数回乗る程度だからお金の問題じゃないと思う。

子供に聞くと都内が一番楽しいしので車で田舎に出かけたい欲求がない。
都内だと時間貸し駐車場のお金も場所見つける手間も渋滞もあるから公共交通のが楽だし安い・・・だそうです。

Answer 8

車＝カッコイイ
と言う感覚が薄れたためでしょうね

Answer 9

維持費がかかる、免許を取る費用がかかる、車自体も高い。車が無くても電車で十分といった辺りでしょうか。