レクサスは「トヨタのマークを変えただけのぼったくり」とよく言われていますが本当ですか？

Answer 1

例えば、一番分かりやすい見た目が同じ最終型ソアラとレクサスSCで比較すれば分かります。

・ヘッドライト、テールランプ、アルミホイールの変更
・AT5速から6速に変更
・モノチューブ式ショック採用
・DVDナビからHDDナビに変更
・15万円オプションだったマークレビンソンオーディオを標準化
・レザーインテリアをセニアニリンレザーに変更
・AFSヘッドランプの採用
・三年間のメンテナンス
・三年間のG-LINK

トヨタ店からレクサス店への鞍替えで、車両価格がジャスト50万円値上げされていますが、変更部品をコスト計算すると、ざっくり100万円近い装備が追加変更されています。

追加装備に価値を感じるか否かは個人の判断ですが、確実に価格上昇以上の装備が追加されているのに、内容を調べもしないで(自分の無知を棚上げして)『ボッタクリ』と言うのは、かなり浅はかですね。

Answer 2

はい、本当です。普通のトヨタ車ベースにアメリカ人好みの派手な悪趣味な厚化粧を施しただけの、しょぼいぼったくり高額車です。

まあ、乗ってみればわかります。

Answer 3

質問を読ませて頂きました。私はそう思いますね。ベンツに乗って見て下さいね。違いが分かりますよ。硬めのシイートが長距離を楽にします。安全性は世界一です。四輪独立サスペンションもベンツが開発しました。エアーバックもそうです。衝突事故の時は乗員ルームは必ず守られる構造です。フロントのエンジンは脱落して落ちます。運転席にエンジンが飛び出す事は有りません。3台乗りましたので良く分かります。ハイオクガソリンが高く成った事からやめました。今はホンダのアコードに乗っております。リッター30kmは走ります。ホンダはF1をやっておりましたので工場に見学に行きました。V12が25000回転するそうです。エンジンは全て分解されておりました。その技術を車にバックしております。それが気に行っております。後10年後は電気自動運転の車が走りますね。今もEVでもベンツが一度の充電で1000KM以上走っております。ホンダのジェット機が売れております。ベンツマークは陸、海、空。をガソリンエンジンが占める事を意味しております。ホンダもベンツと同じです。陸、海、空、をホンダが制覇しております。トヨタは陸、海、のみです。参考に成れば幸いです。では失礼します。

Answer 4

高額車なんて昔から見栄代が多く含まれてますよ。

とくにアルファードなんか４気筒のチンケな中身なのに、ヴォクシーよりも値段が高いのは見栄張り代。

昔の１２気筒のセンチュリーやアルミパーツ多様のNSXなんかは変わってきますが。

Answer 5

かつては『販売のトヨタ』と言われたトヨタ自動車の販売戦略、レクサスは「おもてなし」と言う商法で高額大衆車を高級車と思わせる『まやかしのレクサス』です。
レクサス乗ってますが、ぼったくりは否めません

Answer 6

ぼったくりどころか、お買い得バリュー価格かも。

何を求めるかによりますが。
でも、レクサスだけによらず、日本車は、壊れにくく気長に乗れる車だと思います。例外がないところが、これまた凄いと思います。

少し極端にいうと、日本車は300万円で、30万キロ走れる。欧米の高級車は、1,000万円で、10万キロ走ったら色々節々にガタが来る。

新車で3倍以上の価格差ですが、品質的な寿命まで考えると9倍以上の開きで、その差があるのに、アレだけのパフォーマンスって結構凄い車じゃないか？と思います。

それをベースとしてレクサスは、価格的にも近似していたとしても、リセールバリューが高く維持されていると言うことは、それだけ品質の、自動車としての価値の目減りが少ないと言うことは、長く乗れると言うことで、同じような価格で新車を買っても、長くしっかり乗ることができるレクサスは、かなりお買い得なんだと思います。

運動性能などのパフォーマンスにお金を出して買いたいユーザーからすれば、逆に長持ちさせるより、その金額に見合っただけの運動性能を出せとなると、ぼったくりに見えるのかも知れませんね。

要は、激辛カレーファンからすれば、1,000円払って、それに見合う辛さがないとぼったくりに思える。けど、そうでなしに、ある程度美味しくて、腹一杯になれば良い人にとっては、1,000円で、辛くなくても大盛りなら満足できるってことの違いだと思います。

Answer 7

トヨタ自動車自体が、豊田自動織機製作所が「これからは自動車が儲かりそうだ」って始めた商売ですので、まあそういうことですよね。

「レクサスはトヨタ全体の7〜8パーセントの販売台数ですが、利益での貢献度はそれ以上です」って元レクサスインターナショナル・ブランドマネジメント部部長、高田敦史さんが語っています。

「具体的に言いますと、ステイタスのメルセデス・ベンツ、走りのBMWに対して、レクサスは品質とホスピタリティ、特に販売店のサービスが優れているというスコアがダントツに高い評価をいただくようになり、独自のポジションを確立できました」って車の性能とは関係なく、従業員にホスピタリティとサービスを強要して売れたようです。

「クルマを開発するには何百億円もかかります。スポーツカーはお金を回収するのがすごく大変で、一般的に商売だけを考えるとリスクが高いですが、ベンツもBMW、アウディもしっかりスポーツカーを出しています。彼らが分かっているのは、売れるモデルだけをつくってもブランドができないこと。だからレクサスも、すごく苦労して洗練されたものを生み出したのです」って、読んでみてどう思います？

トヨタは情弱に車を売ってるって言われるけど、レクサスってそういうことなんですよ。他のメーカーみたいに「いい車を作りたい」って気持ちがないんです。売れる車がいい車、ってだけ。

この記事は、まだ公開されてるから、読んでおくといいよ。
https://insights.amana.jp/event/report/23098/

Answer 8

UNIQLOとGUくらいの差はあります。

Answer 9

それってソアラやセルシオ乗ってるジジイ世代の意見ですよ。

Answer 10

本当ですかって。
ぼったくるつもりのコンセプトで立ち上げわざわざ名前も変えて売りだしているから、
そうでないと主旨から外れる。

そのボッタクりに 酔いしれる そこがレクサスの売り。笑

Answer 11

同じダシで作ったきつねうどんと松茸の土瓶蒸しくらいの差は付けてあります。