トヨタ ソアラ のみんなの質問

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軽乗用車の純正サイズも偏平率が低くなる傾向がありますが?昭和時代の軽自動車は扁平率40パーセントのタイヤとかなかったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

扁平率60%タイヤが運輸省(当時)に初めて認可されたのが昭和57年でしたから、それまではフェアレディZやソアラもみんな70%でした。60%が認可された頃は「超扁平70タイヤ」「夢の60タイヤ」なんてカタログに載っていたものです。

軽自動車は当時は大半がバイアスタイヤで、ラジアルを履いていても扁平率表示のない80%タイヤでした。

その他の回答 (4件)

  • すいません

    令和の今でも純正で40扁平を履く軽自動車なんてありますか?

    S660のリアタイヤだって45です

    扁平が低くなる傾向といっておいて、令和でもないものを、なぜ昭和にあると思うのですか

  • 昔の車は70扁平~80扁平が普通でした。カウンタックも70扁平でした。
    ゴムの性質やタイヤの構造から、強度的に低扁平タイヤが作れなかったんです。

  • 昔の国産車は低扁平タイヤが認可されていませんでしたので。80年代後半にやっと50偏平が登場しました。

  • 軽自動車に限らず昔は低扁平率タイヤ自体が無かったです。

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