車はたまにはやく走らせた方がいい。これってホントですか？ 車好きの友人が言ってました。 これってホントですか？ また、なんでですか？

Question

Answer 1

昔 金持ちの爺さんが高齢で運転やめるので 乗っていたソアラ上げるとか言われて都内から茨城まで貰いに行ったことあります。
爺さんなので近所の買い物や病院などのんびり走っていたそうで程度よさそうなのに 帰りに常磐道乗ったらアクセル踏んでも80キロくらいしか出ませんでした。
取りあえず帰ってから点検しようとそのままアクセル目一杯踏み込んで走っていたら帰る頃には絶好調になった経験あります。

Answer 2

はやく走らせた方がいいがよくわからないですが、機械なので適度に動かした方が良いのは事実。

Answer 3

早く走らせるという内容次第ですが、本当です。
速い速度で走らせるというより、具体的には負荷を与えた方がイイというのが正解かもしれません。

Answer 4

速くと言うより、たまには高回転まで回す。の方が表現としては適切かも・・

理由は人間が時々ストレッチで身体をのばさないと凝り固まってしまうイメージに近いかな。

エンジンのストレッチって感じですよ。

Answer 5

まあー嘘だね
今の車は

Answer 6

車のエンジンを高回転まで定期的に回すことで高回転域の負荷に慣れ馴染ませるという意味があります。
ずっと低回転のみ使うと、急に高回転まで回してエンジン内に負荷がかかって駆動系にも影響が出たりします。

そういう意味で下町専用であっても時々高速道路などに乗る方がコンディション維持になるということです。

普段歩く人間も時々走ってみたりして適度な負荷をかけるほうが良いのと同じ理屈です。

Answer 7

たまに回す方がエンジンに良い。
丁寧な運転を続けてインジェクターのオーバーホール修理をしないと走れなくなった車がありました。

最小の吸排気を続けるとほうぼうにスラッジが溜まっちゃうのです。