JZZ30ソアラ の2.5リッター後期シングルターボなのですが、クーラント交換時にラジエターのドレンからクーラントを抜いて水道を入れて循環させたのですが、

Question

いつまで経ってもジョウゴの中の水道水の色がほぼ変わりませんでした。
サーモスタットが開けばラジエター以外の所に残ったクーラントと混ざって色が付くと思うのですが。
仕方なくラジエターの中の水道を抜いてLLCを入てエア抜きを行いました。

あとサーモスタットを交換したのですが、水温計が以前は8月のこの時期でも夜等は長い下り等の場合は水温計が一段下がることもありましたが、交換後は水温計は真ん中から動きません。乗り出して暖機の時間も早いように思います。

以上のことから最初のエア抜き時にサーモスタットは開いていたのでしょうか？
開いていると思いますがジョウゴの中の水道の色がほぼ変わらなかったので開いていないのでは？と思ったのですがサーモスタット交換後はむしろ以前よりも水温計が下がらなくなりました。オーバークール気味かと思いましたがクーラントの色が変わらないので辻褄が合わない気がします。

Answer 1

サーモが開いてるかはホース触れば分かるよ

Answer 2

エンジンブロックのドレンとヒーターコアのホース抜いてしまった方が確実に全量交換できたかと。