前期80スープラのデフについて質問します 前期のデフは8.7インチでゲトラグ製のもので後期やアリスト、ソアラのデフはインチがちがくて前期に入らないことがわかりました。 確認なのです

Question

がデフケースが根本的に違うんですか？デフケースが同じなら玉の大きさ気にしなければはまらないんですかね？


形が違う場合どおすれば後期のターボデフがはいりますか？

補足

スープラのペラシャを、調べるとゲトラグ6速 としか売っていないのですが前期、後期に違いはあるのでしょうか？

Answer 1

前期と後期のデフケースの大きさが全く違います。
よってＬＳＤの流用可能なものはありません。
ちなみにデフはゲトラグ製ではありません。JZA80のゲトラグ製品はミッションだけですね。

前期に後期やJZZ30等のデフケースはメンバー等の加工無しでポン付可能ですが、ペラシャ取り付け部分の形状が全く違うので後期6速のペラシャが必要になります。アリストのデフケースは未確認です。

余談ですが前期のペラシャは700ps超えてくるとねじ切れると言う噂があります。
前期のペラシャ形状が一部分細くなっているのでありえる話かもと思い、自分はJZZ30のデフケース・後期6速ペラシャに変えました。


前期6速のファイナルは3.13で後期6速が3.26、ターボＡＴが3.7か3.8（だったと思う）jzz30のＭＴが4.08、ＡＴが3.91です。
（ファイナルギア比はネット等で詳しく調べてください。）

よって取りつけるファイナルギアにてスピードメーターと実速度の誤差や加速力・最高速に差が生じます。