トヨタ ソアラ のみんなの質問

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日産のL型エンジンは名機と語られるのに。
なぜトヨタのM型エンジンは名機と語られないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

70年代80年代のトヨタと日産の主力だったら直列6気筒エンジンのことなのですが。
よく分からないのですが。
日産のL型はスカイラインやローレルやフェアレディZやセドリックのエンジンとして名機だと語られますが。
なぜM型エンジンてトヨタ2000GTとかソアラ2800GTとかスープラ3000GTツインターボとかにマウントされていたのに。
なぜM型はL型のような名機というステイタスがないのですか。

と質問したら。
L型はチューンするとパワーアップするから。
という回答がありそうですが。

ですがM型はヤマハがチューンしているのでは。

それはそれとして。
なぜL型は名機と言われているのに。
M型は名機と呼ばれないのですか。

余談ですが。
M型にはOHCからDOHC24バルブツインターボまであるのに。
L型はOHCとOHCターボしかありませんが。
なぜM型は名機になれないのですか。
L型てOHC

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産のL型エンジンは名機と語られるのに。なぜトヨタのM型エンジンは名機と語られないのですか。

当時の日産だったからかな。

その他の回答 (6件)

  • L型エンジンはボアアップができて当時では簡単にパワーアップが出来た そのパーツがL型同士だったり他の部品も流用できた
    自分もL20改からL28改までやりましたよ
    キャブからハイカム、等々ツインターボまでドンドンできました エンジン載せ替えもマウントもほとんど一緒でオイルパンが違うくらいでした
    それに比べて自分もソアラを乗りましたがM型はシリンダーをボアアップするほど余裕がなく 殆ど出来なかった 当然パワーも今ほどいろんなパーツは無かったので殆どブーストアップしか出来なかった
    なのでL型は改造できて、どの車にも載せ替えできた為に名機と言われていると思いますよ

  • 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • 同じL型でも持て囃されているのはL28だけ、他のL型は見向きもされていないのが現状です。
    M型はトヨタのアッパーミドル以上の車に載せることを前提として設計されたエンジンだったためか、パワーアップへの伸び代より静かさと滑らかさ、豊富な低速トルクを重視したエンジンだったと記憶しています、事実3Mもあれだけハイパワーなのに低速トルクが厚く扱い易いエンジンに仕上がっています。
    世間の評判はあまり興味がないので知りませんが、私的には長らくトヨタのトップエンドを支えた名機だと思っていますよ。

  • M型はL型に比べブロックの設計がかなり劣ります。
    L型はメルセデス・ベンツのフルコピーですので、各部の設計が当時としては適切なものとなっています。

    チューニングベースとして重要なのはブロックの強度です。

    5M-GEU登場以降、チューニングベースとしても注目されましたが、チューニングするとメタルトラブルがよく起こりました。
    メタルの素材そのものは変わりませんので、ブロックの設計に起因するものとなります。

    これはL型ではあまり起こらないトラブルです。

    トヨタ最後の直6となったJZ系は、
    この欠点を解消すべくブロックの強度や剛性を徹底的に上げることにしました。

    200ps/L程度のならノーマルパーツでも耐えられる強靭な設計です。
    このことは振動や騒音にも有利に働きました。

    ちなみにM型でヤマハが手を加えたのは3Mのみです。

    画像の7M-GTEはトヨタの設計、生産(上郷工場)です。

  • ども

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    コーベッ◯乗り「じゃない方」の
    回答者さんが「正解」です
    (アメ車にも乗りますから味方したいですがコーベッ◯乗りさんはこの件に関しては知らないらしい)

    ・改造に向いてなかった
    ・改造パーツが無かった(少なかった)
    から

    ちなみに
    単なるL型「ではなく」て
    (人気あったのは)
    ・L28 エンジン
    だからサ!!(ーдー)
    (3100ccとか3200ccとかの(日本車にしては)「大排気量」に出来たエンジン「ダケ」だよ)
    (ソレ以下排気量のL型なんざ「ドン亀」だし「人気も無かった」のヨ)
    ( ̄^ ̄)

    分かった?
    ハヤブ◯の最新に乗るが
    2代目より馬力少なくて
    コンプレックスのオッサンよ!
    (^-^)/

  • スカイラインやローレル、フェアレディZという人気車に搭載されていたのが大きいですね。
    しかもノーマルは大きく重たく回らないというエンジンですからチューンメーカーにしたらチューン効果が大きなエンジンでした。
    M型の主力はおっさん車のマークIIとかクラウンなのでそもそもチューンしようとする人が買わなかったんです。
    だからチューンアップメーカーもL型用のパーツに集中したんです。

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