jzz30 30ソアラのクラッチペダルストロークについてです。

Question

以前、OSツインメタルクラッチの切れ不良を起こしていたために、シフトが入りにくく、また、抜けないことも多々あり、強化クレビスやペダルストローク調整など試しましたが、改善せず。クラッチ交換に踏み切りました。切れ不良は改善され、シフトも通常通り動作できるようになりましたが、
クラッチの切れる位置がほぼ最深部にあるのです。
そのためペダルストロークもかなり大きくしてあります。

踏み抜けばクラッチが切れない訳ではないのですが、素早いシフト操作がし難い上に、クラッチが切りきれてない状態でシフト操作してしまうミスを起こしやすく、乗りづらい思いをしています。

クラッチがペダル最深部で完全に切れるため、ペダル調整でストロークを短くしてしまうと切れなくなります。

最初の遊びは少なくしてありまして、これ以上は油圧が働くので、縮めることができません。つまり、ペダルを踏み込んですぐに油圧が働くようになっている状態にしてあります。それでもすぐにクラッチが切れず、かなりのストロークを踏み込んで底のほうでやっと切れます。

どなたか改善できる方法や、原因がわかるかたがいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか、、

クラッチは新品の Exedy ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾞﾙVF
レリーズベアリング、パイロットベアリング新品
マスターシリンダー新品
レリーズシリンダー新品

よろしくお願い致します。

Answer 1

そこまでやってあれば正常になるはずだけどね～。
後はエア抜き不良位しか。。。

Answer 2

レリーズフォークは問題ないですか？
ツインプレートとか入れると変形することありますけど

Answer 3

レリーズ側の押しロッドの、ストロークが足りないんじゃ無いですかね。