トヨタ ソアラ のみんなの質問

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日本は経済成長してるんでしょうか?40年前~20年まえ、あたりは

みんなもっと良い車に乗ってましたよ。

特に若者階級の車所有者車レベルの没落が激しい!

1983年~2003年の若者はみーんな良い車に乗ってましたよ、

ハイソカーとしてのマークⅡやスカイラインやプレリュードやラムダやソアラやコスモや

みんな頑張ってよい車に乗ってましたよ、

また頑張ればよい車が買えた。でも

いまは軽自動車?

どうなってるの?

日本では時代がガラパゴスに逆戻りしているのでしょうか?

いかがでしょうか?

補足

ーー世界で唯一と言っていいくらい経済成長していません。 20年前と比較したGDPは1倍、つまり全く成長していないということです。 その為、平均の実質賃金は1997年から下がり続けています。 若者が未来は経済的によくなるとイメージできなければ、高価な車は買いません この状況で更に増税を考えている政府は頭がおかしい。 まずは消費税を止めないと貧困国に落ちぶれるでしょう。 ーー日本は過去30年近く経済成長がありません。 昔の日本車には夢が詰まっていました 日本車は本当に世界一でしたね 今の若者は可哀そう これからも暫く辛い時代が続く事になるで ーーそうですね、昔はみなさん頑張れば、いいクルマに乗れたんです。 クルマが高くなった? それは当たり前。 自動車価格は、ちゃんと周りの状況に併せて価格が変わっていった じゃあ、何故買えなくなったか? 実質賃金が上がってないから!! 実際に、賃金が順当に上がっていってる他国では、若い人でもいいクルマに乗ってます 日本がこの2、30年の賃金アップに動かなかったのが全ての原因。 この30年間の日本の政権の経済政策がひどすぎ、サイテーなのですね!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

世界で唯一と言っていいくらい経済成長していません。
20年前と比較したGDPは1倍、つまり全く成長していないということです。
(参考→https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2104/19/news005_2.html)
その為、平均の実質賃金は1997年から下がり続けています。
(参考→https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12524693882.html)
若者が未来は経済的によくなるとイメージできなければ、高価な車は買いませんよね。結婚率が低い(従って少子化が拡大している)のもそのせいです。
この状況で更に増税を考えている政府は頭がおかしい。
まずは消費税を止めないと貧困国に落ちぶれるでしょう。

質問者からのお礼コメント

2023.3.16 11:06

世界で唯一と言っていいくらい経済成長していません。
20年前と比較したGDPは1倍、つまり全く成長していない

平均の実質賃金は1997年から下がり続け

まずは消費税を止める!

昔の日本車には夢が詰まっていた
日本車は本当に世界一でした
今の若者は可哀そう

昔はみなさん頑張ればいいクルマに乗れた
では何故買えなくなった?
実質賃金が上がってないから!
他国では若い人でもいいクルマに乗ってます

その他の回答 (30件)

  • 今はハイブリッドとかEVとか燃費しか考えず、若者があまり車に興味を示さない。昔は稼いでいい車に乗るのが一番の楽しみだった。手は届かないがスーパーカーが夢だった。軽〜カローラ、サニー〜コロナ、ブル〜マークⅡ、スカイライン いつかはクラウンというのが庶民の夢だった。

  • > 1983年~2003年の若者はみーんな良い車に乗ってましたよ

    その時代が特異な時代だったというだけでは。

    その前の1970年代までは、都市近郊に住む中流家庭が、一家に1台の自家用車を持つことすらままなりませんでした。スバル360やホンダN360を所有する家庭は中の上、トヨタカローラや日産サニーなら上の下くらいでした。一家の主人が大企業の部長クラス以上に出世できれば、トヨタクラウンや日産セドリックまではいけましたけど極少数派でした。

    そんな親世代が馬車馬のように働いて日本の高度経済成長を極め、我々子世代がその恩恵にあずかりバブル景気の下で身の程以上の車種に乗れたというだけのこと。そんな時代は二度と来ませんよ。

  • 昔は余った時間も金も、注ぎ込む先がほとんどそこしかなかっただけです。例えば大学生なら月に10万稼いだらそのうち5万は車に使える、社会人なりたてなら月20万稼いだらそのうち10万は車に使える、と。だからみんな割といい車持ってたんです。

    今の若者は毎月毎月、スマホやパソコンやWiFi環境など通信費に2〜3万は取られ、オシャレや身だしなみに3〜5万は取られ、情報が溢れかえっていてどんなものでも手に入るが故に趣味も多様化してるのでたとえ車に興味があっても他の趣味にもいくらか金を取られ、手元に残る金なんてほとんどないから車に使いたくても使える人なんてあまりいないんです。

    それでも車持ちたきゃ、多方面に色んな事を楽しめるこのご時世に、みんなはそうしてるのに敢えて自分だけ多くの事を諦めてたくさんの楽しみを捨てなければなりません。わざわざそこまでする人なんて、極々僅かになるに決まってます。

  • その時代と今をくらべてみて。
    所得はどれくらい増えた?(パーセンテージで)
    物価はどれくらい上がった?(パーセンテージで)
    それでわかると思う。車に乗りやすくなったのか、乗りにくくなったのか。

  • 「失われた20年」

    検索してみてください。

  • その頃はそんなのしか楽しみが無かった。

  • 報道をつうじて知るかぎり日本経済は30年間も停滞している様です。
    西暦2000年代頃には若い世代が必要以上に自動車にお金を費やさなく
    なり『トヨタ離れ』が加速しているとも一部で言われている様です。
    実はこれより以前の1990年代には自動車税制等の規制緩和で大衆向け
    の乗用車にまで3ナンバー化の波が押し寄せた結果、日本の道路・交通
    環境や駐車場事情に適した小型車枠(いわばガラパゴスな?サイズ)の
    ミニバンや、クロスオーバー四駆への買換えが始まり日本の自動車市場
    は現在の状況に立至っていると思います。
    つまり消費者の価値観の多様化だけでは説明できない要素がある様です。

    これは私の飛躍に満ちた拙い意見にすぎませんが、その原因は、自民党
    最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車が1980-1990年代
    に豊田章一郎、奥田 碩の社長体制時代に日米自動車通商摩擦問題を
    抉らせ、中国市場へ販路を求めた事すなわちトヨタ歴代社長の身勝手
    な都合により自民党政治を混迷に陥らせたため日本は「通商敗戦」を
    喫したものと、今までの経緯から合理的に結論付ける他ないのでは?

    いわばトヨタは自民党政治に不当な介入を繰返した挙げ句、日米同盟
    を主宰するアメリカの借金を増やしたうえ、旧共産圏である中国市場
    に活路を見出そうとした結果、国際社会から制裁を受ける様に?長期
    にわたって構造的なデフレに思い煩い、購買力の伸び悩みによって
    GDP世界3位の座を維持する事さえも危うくなってきた状勢です。

    しかし、たいへん残念な事に日本のマスコミはトヨタの巨悪に気付き
    ながら、沈黙するだけではなく腐敗構造を構築している様です。
    たとえば、自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車
    からのCM広告収入に依存するしか能がない雑誌「ベストカー(発行
    元の講談社はTBSやテレビ朝日にも出資している様です)」や、
    読売新聞や日本テレビ放送網㈱、トヨタ本社がある地方の中日新聞や
    CBC、東海テレビは日本経済を停滞させた「特級の戦犯」であろう
    トヨタ歴代社長たちに批難を浴びせる報道を一切せず、ひたすら大衆
    を煽って世論をミスリードし続け、いわば力づくで暴走事故が相次ぐ
    トヨタの欠陥ハイブリッド自動車を購入させ続けている、悪しき実態
    が今現在も継続しているものと合理的に結論付けるべきでは?

    もし、国内マスコミが身勝手にもそれを解明できないと言うのなら、
    政府は、粉飾決算やリコール隠しなど業務不正の犯行容疑でトヨタ
    自動車社長を逮捕・起訴するだけではなく、同社を経営破たん処分に
    断じる方法で、抜本的な日米通商摩擦問題の緩和や解決策を模索し、
    覇権を巡る米中対立では、日米同盟を主宰するアメリカに協調するべき
    ではありませんか?


    《出典》愛知県労働組合総連合(愛労連、旧サイト)
    ※今から16年前(2007年)の古い情報ですが、
    宜しければ参考にして下さい。

    ■トヨタは社会的責任を果たせ 第24回トヨタシンポジウム
    http://former.airoren.gr.jp/ai-topic/topicBack-156.htm

    >・トヨタは社会的責任を果たせ 第24回トヨタシンポジウム・

    >今日の雇用破壊、「格差と貧困」をつくりだしたのはトヨタ。
    >11月25日、第24回トヨタシンポジウムがはこのことを明らか
    >にしました。

    >労働者にはわずか1,000円の賃上げ、 過酷な労働を押しつける
    >だけでなく、この間の労働法制の規制緩和を押しすすめてきたのです。
    >愛労連では2008年2月11日に「トヨタ総行動」にとりくみ、
    >トヨタの社会的責任を追及していくことにしています。

    >トヨタは1995年以来、日本財界のトップの地位に立ってきました。
    >旧経団連会長・旧日経連会長にトヨタの会長がつき、その後
    >2002年に両組織が合併して「日本経団連」となりましたが、
    >その初代会長にもトヨタの奥田 碩が就任しました。
    >奥田は、小泉内閣のもとで、経済財政諮問会議の「民間議員」
    >として、労働法制の規制緩和、消費税増税、憲法改悪を主張し、
    >その実行を迫ったのです。

    >トヨタは、80年代の日米自動車摩擦後、アメリカの圧力に屈し、
    >海外進出と円高対策として、労働者の賃金抑制とリストラの推進、
    >正規から非正規への置き換え、下請への徹底したコスト削減、
    >農業や地場産業を犠牲にする「市場開放」をすすめてきました。

    >2000年以降、CCC21、BT2、VIなどと銘打ったコスト
    >削減を強行。このため下請企業では人件費すら払えず、偽装請負
    >や外国人に対する違法雇用を拡大させる原因となりました。
    >「売り上げが減っても利益を上げる」ために、労働法制の分野で
    >規制緩和が一気にすすめられ、今日大きな問題になっている
    >「雇用破壊」「ワーキングプア」を生み出しました。

    >トヨタの利益のために、労働者・下請事業者のくらしと営業が、
    >さらには農業や地場産業までもが犠牲にされたのです。
    >トヨタ関連をはじめ、日本の大企業の大部分が非正規労働者を
    >増やし、偽装請負や違法雇用を拡大させました。

    >TIMS(ティムス)のようにブラジル人労働者を社会保険すら
    >加入させずに使う事業所もあれば、コスト削減をすべて労働者に
    >押しつけ、8年間ボーナスゼロ。正社員はたった一人で10人以上
    >のパート労働者は産業別最賃の適用除外となる65歳以上の人を
    >使うなど、こんな下請け企業もあります。

    >労働者・下請を犠牲にする一方で、トヨタ経営陣は減税や株主配当
    >で、ばく大な利益を手に入れています。
    >豊田章一郎(工・販合併後の1982年~1992年当時の社長)や
    > 豊田章男(新年度から代表権のある会長につく予定の現トヨタ社長、
    >当時は副社長。※2006年のトヨタ自動車リコール放置事件後に昇格)
    >親子の場合、株の配当だけで18.9億円、10%の株主減税なら1.9億
    >円もの減税になります。東京大気汚染裁判、内野過労死裁判と、
    >トヨタは相次いで断罪されました。

    >トヨタ総行動は、こうした勝利 和解・判決に大きな力を発揮しました。
    >来年2月11日のトヨタ総行動は、「働くルール」を確立するたたかい
    >であり、くらしと営業を守るたたかいです。
    >職場・地域、そして犠牲者である下請事業者との共同も追及し、
    >トヨタ総行動を軸に08春闘での要求前進をめざして奮闘しましょう。
    >(NO.156-2007/11/25)

  • 新車の値段も上がっているから比べようが無いです。
    経済が成長しているからこそ生活に車の必要性が低くなり、性能も良くなった軽で十分勢が多くなっただけです。
    今の時代に当時の車を同価格で新車販売していたら欲しいって人はいっぱい居ますが、昨今のガソリン・エネルギー高騰などもあり家庭のためにも車は二の次、三の次が当たり前です。最近の高級車は高すぎです。

  • 一億総中流家庭って時代でしたね。 いい時代だったと思います。
    今は貧富の差が広がって貧乏人は貧乏人、金持ちは金持ちって2分化されてる気がします。
    バブル期は商店街のおかみさんでも高価なブランド品身に着けて 親父は高級ゴルフ場なんて感じでした。
    そのかわりみんなよく働いたと思います。 残業とか休日出勤も当たり前。
    夜10時くらいまで働いてそこから銀座に繰り出したりとか・・・
    今は楽する変りに収入が減ったんでしょう。
    どっちがいいのかは各自選択すればいいだけだと思います。
    働き方改革でメインの仕事時間拘束が減った分 副業できる時間もある。

  • 当時のマークⅡの価格では カローラスポーツを買うのが今はぎりぎり。

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