トヨタ シエンタ のみんなの質問

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新型シエンタの中古車買取のガソリン車とハイブリッド車◇

ガソリン車の購入価格が諸経費込みで300万円、ハイブリッド車が320万円として付けている装備はほぼ同じとします。単純にガソリンかハイブリッドかの差とします。
5年後の車検前に中古に出す
走行距離は5万km
丁寧な乗り方で故障、事故なし
どちらも同じ条件で乗ってきた場合、それぞれの平均的、一般的な買取価格は大体どれくらいになるでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • ハイブリットはガソリンか、それ以外は全く同じ条件だったら、ハイブリットの方が20万以上高く買ってくれると思います。10年後だったら潰しのきくガソリンかなって感じもします。シエンタはグローバル車ではないので(中古として輸出されない)中古も日本で売られます。日本人はハイブリットが好きなので、ハイブリットの方が売りやすいと思います。アルファードなんかの高価買い取りのカラクリはアジア諸国でのガソリン車の中古需要です(アジア諸国ではアルファードが関税の関係で1000万近いから日本の中古が高く売れます)。シエンタは国内車なのでそもそも高くは売れません。あまり気にしないのがいいと思います。

  • 5年後の買取価格は予想できませんが、お問い合わせの背景が、どちらを買った方が5年後にお得になるかということでしたら、個人的にはハイブリッドではないかと思います。
    5万キロを走破するのに必要な燃料は、ガソリン車のカタログ燃費の約18km/Lですと約2800Lで約45万円、ハイブリッドの28km/Lだと1800Lで約28万円。燃費の差で約17万円ほど得します。実燃費はカタログより低いでしょうから差はもっと大きくなると思います。(自分が検討してた時に計算した物なので間違っているかもしれないのでご自分でご確認ください)
    また、おそらく5年後くらいですとバッテリー劣化の問題も無いでしょうからリセールバリューもハイブリッドの方があると思います。
    また所有している途中も、ハイブリッドならではのメリット(災害時の一時的な予備電源になるとか、モーター走行時の静かな走りなど)も考慮するとさらにお得感はあるのではと思いますが好みもあると思いますので、
    ライフスタイルに合わせてじっくりお考えください。

  • やはり車の状態によるのではないでしょうか。
    両方同じと言う事は無いと、それにいろいろ藤和ではハイブリットは無くなると聞いています。

  • これを回答できるのは、超能力者か嘘つきです。

    まだ中古で出回っている車ではないので、ハッキリ言ってわからないでしょう。

    ちなみに、車屋さんで査定をしていましたが、車屋さんが査定時に使うのは本体価格です。
    総額は、あまり関係ないですね。
    オプションをいっぱいつけていても、お客さんが思っているほどは反映されません。

    どうしても知りたいなら、販売店で残クレで5年後の引き取り価格を聞いてみてはいかがでしょう。

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