トヨタ SAI のみんなの質問

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タイヤ交換について質問です。
レグノの2年経過分で下がってるタイヤとヨコハマのアドバンデシビルの、24年製と迷っています。
価格はレグノの方が1本当たり2,000円程度安いです
車はSAIです

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回答一覧 (2件)

  • ここはブリヂストンのフラッグシップ・モデルのREGNO GR-XⅡです。ADVAN DBもREGNOも、いずれも使用開始してからの試用期間は新品と変わりません。

    レグノは下記が静粛性を極限まで高めています。

    ※画像参照
    ①接地面のトレッド・ゴムが柔らかいことでロードノイズを抑制
    ②ダブルブランチブラックホール(消音器)が左右2本の縦溝の気柱間共鳴音を吸収
    ③シングルブランチブラックホールが片側1本の縦溝の気柱間共鳴音を吸収
    ④スリット(両サイドやリブにある太めの横方向の溝)を排除しスリックタイヤに超極細サイプと突き通しサイプを刻むことでパターンノイズを抑制

    私はフィットでレグノGR-XⅡ履いていますが、そこまで気密性の高くないコンパクトカーだからこそ違いが明白に分かります。
    タイヤに搭載されている技術がハンパないです。このタイヤを装着した時は車内がエンジン音しか聞こえず「オッ!タイヤの音がねぇw…」と思わずニヤけてしまいました。タイヤでこんなに変わるのか?!と。粗いアスファルトゾーンに入るとようやく遠くでロードノイズが聞こえて安心するくらい、まるで車にタイヤがついて無いような感覚は慣れるまで少し時間が掛かって怖かったですが、Playzじゃないのに高速道路でもハンドルがブレない縦方向の安定性と、POTENZAじゃないのにワインディングでの内に切れ込むロールのクイック力に感動しました。グリップするけど硬くない、柔らかいけど減りにくい、それでいてよく転がるから燃費も良くエコタイヤでもあるといういいとこ尽くめ。1個前のGR-XⅠの半分摩耗すると煩くなるという懸念もGR-XⅡではシークレットグルーブ(摩耗推移に応じて形状が変化する消音器)の採用によって7割以上摩耗しても乗り心地と静音性がキープされたし、ヒビも入らず8.3万キロも走行出来ました。
    静音性、快適性、運動性能 、低燃費、ライフ性能、ウェット性能、ドライ性能の7つのファクターを高次元で融合したまさにグレートバランス、ここに極まれり!
    『プレミアムコンフォートタイヤは減りが早くて静かなのは最初のうちだけ』という概念を見事にぶち壊してくれました。
    レグノGR-XⅡを履けばクルマ自体が好きになる…そんなタイヤです。

    回答の画像
  • どちらも新品だと思って回答です。
    どちらが良いかは求めている性能によってです。

    とにかく静かさと走行時のタイヤの当たりの弱さ(段差などの衝撃の少なさ)ならば、レグノの方が良いです。

    レグノほどの静粛性や当たりの弱さよりも、走行時の楽しさや雨の日の安心感を求めるならADVANdbです。


    別車種ですが、中古の5年落ち7部山くらいのレグノを利用その後にADVANdbに入替しての感想です。
    レグノの2年落ちくらいの新品なら全く問題なしで快適に使えると思います。。

    走りのグリップ感や高速での安心感、雨の日の安心感ならADVANです。

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