アイドリングストップ機能を使えば燃費は目に見えてよくなるもんですか？あんなにエンジン止めてかけての繰り返しでセル壊れやすくならないもんでしょうか？

Question

補足

三菱のHVバッテリーは既に欠陥です。三菱は何十万回とテストしなかったんじゃないでしょうか。

Answer 1

信号待ちなどの時間が 運転時間の何％くらいかわかりませんが、
仮に街中での運転だとしますと、1時間の運転で、最低でも
10分以上は信号待ちでとまっているのではないでしょうか。
ラッシュ時でしたら30分くらいになるかも・・・・
私は田舎にすんでいますが、 アイドルストップの時間が
６ヶ月で６時間以上でした。
その分確実に燃費はよくなっているとおもいます。

アイドルストップはセルモータやバッテリーの負担になります
それを見越し搭載されていますが、
やはりシビアコンディションにはまちがいないでしょうね。

Answer 2

都会での目的地到着までの経路での停車している時間は４～６割もあります。
この時間、エンジンをただ回していることを避けることで、大幅な燃料の節約ができます。
例えば、2000ccクラスのエンジンの車だと、１時間アイドリングを行うと800～1200ｃｃのガソリンを消費します。
仮に20Kmの距離を走行し、走行時は時速30Kmで燃費が10Km/ｌ、停車時間が1/3だったとします。
走行している時間は40分ですから、走行での使用する燃料は2000ccです。
停車している時間の20分がアイドリングですから、アイドリングで消費される燃料は300cc程度となります。
合計2300cc燃料が必要となりますが、アイドリングストップで停車中の燃料を節約すると、2000ccで済むことになります。
燃費は10Km/ｌ⇒11.5Km/ｌに改善されます。

信号がほとんど無く、交通量も少ない田舎の場合は、停車している時間は僅かなので、アイドリングストップがあっても燃費改善効果は期待できません。

セルモーターはアイドリングストップに合わせて設計されているので、負荷は気にする必要はありません。
車によっては、オルタネータでエンジンを始動させることで、効率化しているものもあります。

(carbon_hm0さんへ)

Answer 3

大丈夫です。燃費も良くなります。昔々、そんなものは無駄だと言われていた色んな技術（装備）も今では当たり前の様に標準装備されています。馴染めないものはいつの時代も否定されますね。

Answer 4

どこぞの車なんか十数キロ未満でエンジン止まってるよ

Answer 5

アイドリングで消費するガソリンって結構な数値なんですよね！
車が止まらければ意味のない装置ですが、
確かにセル、軽自動車は壊れそうな感じですが、普通車はセルモーターがカラカラ回る感じで無い
ので、壊れそうって感じではないですねー。
実際、両方の車持ってますが、セルが壊れっるってまで乗ってるか否かです。
先ず、２０年以上乗る事は今の車は有りませんから、まー、後１０年もしたら、不具合出る出ないが
はっきりするかもですね！
メーカーも何十万回もテストしてるんでしょうから、その辺は要らぬ心配では？
燃費稼ぐには、それしか他に無いのしょう？
夏場は私のはコンプレッサー止まるから、エンジンストップはキツイです。
ブレーキ踏まず、サイドブレーキで信号待ち、ちと面倒臭いのですが、もう慣れました。
エンジンストップ時でもコンプレッサー回るプリウスタイプなら、心配無用ですね！

アイドリングストップと、電池は無関係でしょ！(⌒-⌒; )

三菱は毎度の欠陥、リコール隠しは、企業の体質でしょ！
落とした電池、返品せず、搭載する、セコイ、悪質、好い加減な生産体制は相変わらず！
そりゃー、リチウム電池、変形した物使えばショートして火災、ラジコンだって同じ事になりますもん。

Answer 6

目に見えてはありません。信号待ちのガソリンは数CCです。10万円高いアイドルストップ車で代替え迄で元取るには何年掛かるやら。地球温暖化に貢献ですね。

Answer 7

セルは壊れません。普通のクルマより耐久性のいい部品使ってますから。メーカーの設計が、素人が気にするようなこと対策しないわけありません。

燃費はよくなりますよ。ウチのクルマは首都圏市街地で通勤に使ってますけど、満タンから空になるまででアイドリングストップで節約したガソリンは100cc位になりますから。