信号のない横断歩道を渡りたい時、歩道で止まって待っているのに、停止せず譲らない車はなんなんですか？

Question

ある日の夕方帰宅ラッシュの時間帯に自転車で自宅に帰る途中に信号のない横断歩道を渡らざるを得ない道があるので、自転車から降りて歩道で止まって待っているのに停止せず譲らない車はなんなんですか？
まぁ暗くて少しは仕方ないと思っていますが徐行ぐらいして、ルールは守ってほしいですね。。

#ラッシュ

補足

論点からズレる話は要らないです。 下の方のような

Answer 1

横断歩道手前に人が立っていたら(自転車なら自転車を降りて)、車は一時停止して歩行者に道を譲るというルールを知らないドライバーが多いのだと思います。

↓のレスでも「横断を始めないから」とか、「後続車に衝突されるリスク」とか言い訳にもなっていない屁理屈を展開されてる方いますけど…

逆に言えば、横断を始めなければ止まらなくていい？？
初めて聞きましたw
酷い屁理屈だと思います。
横断かどうか分からない状況でも、ドライバーは常に最悪の想定をして「かもしれない運転」を実施するのが基本です。
横断歩道手前に人が居れば、問答無用で停まるのが正解。

後続車の衝突リスクも同様。
そもそも車間距離を保持していれば衝突される事など無く、横断歩道手前で急ブレーキでもかけない限りそんなリスクはあまり考えられません。

この二つの例を見ても分かる通り、横断歩道の不停止理由を酷い屁理屈で責任転嫁するような自己中が多いから、横断歩道停止率30%以下なんていう車社会になるわけです。
それと、ルール自体把握していない人も多そうですね。
横断歩道手前の停車は、「努力義務」という勘違い。

Answer 2

多分、「歩行者が横断を始めない」から止まらないんでしょうね。

横断したいのかしたくないのか分からないので。

あなたが右折したいとき、対向の直進車がなぜか進行してこなかったら、遠慮なく右折しません？
それと同じことです。

Answer 3

轢かれないように、横目で車の動きを注意しながら、顔は正面に向けて渡りだすと、急ブレーキをかけて止まってくれる。

子供の頃って、横断歩道では左右から車が来ない事を確認してから渡りましょうって習ったから、自動車が優先って思っている人（車が来たら横断者は渡らずに待っているべきと思っている人）が多いのだと思います。

Answer 4

教習所がろくな教育をしてないですからね。歩行者優先だというルールも忘れてしまってるんでしょうね。

私は車が来ていても構わず渡ります。ほぼ確実に止まってくれますが、たまに止まらない車はいますね。

怒鳴り込んででも止めてやるので問題はありません。立ち止まってたら時間の無駄ですからね。

Answer 5

止ると後続車から衝突されるのはありふれた事故パターン。もちろん過失割合はゼロだけど
過去質からだけど
＞10対0でむち打ちとなり、治療中です。
MRI等では問題ありませんが朝から頭痛、首の痛み、腰痛、手の痺れ。
痛み止め飲んでなんとか家事、育児、フルタイムで働いてます。
太腿を上げようとすると変な力が入り足が上がらず攣りそうで固まります。
整形外科リハビリも痛みがあると激しく動かせないと触る程度のマッサージのみ。なのに自宅では動かしてくださいと言う。
接骨院はまだ動かすようなマッサージ。でも体を鍛えてくようなリハビリを整形外科でできると良いと言われる。
どんなリハビリが良いのか分かりません…
半年がたち保険屋から示談について話があり、足が上がらない旨を伝えると損害賠償について検証すると言われました。
整形外科の先生は画像は問題ないと言ってるからとの事です。
体中痛くて、足が上がらないのに示談となるのでしょうか？

なんて悲惨なことになる。