車に詳しい方におねがいします。

Question

9年前にトヨタのラッシュの黒を新車で購入しました。
今になって、屋根の塗装が剥がれているのを見つけました。
下の色のブルーが見えています。

下地にブルーを塗る事ってあるんでしょうか❓

ブルーの車を黒に塗装し直して新車で売る事とかあるんでしょうか❓
教えてください。
おねがいします。

Answer 1

黒色と言っても、厳密には何色を混ぜ合わせた塗装なんです。

「色の三原色」って知ってますか？
赤青黄です。全て混ぜ合わせたれば「黒色」になります。

塗装の薄い部分は、何等かの色が分かりやすくなります。

他の黒色の車も見てください。塗装の端部の部分。
良く見ると「紺色が濃く黒色に見える。」や「茶色が濃く黒色に見える」です。

Answer 2

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
ええ？
たった
たった9年で
塗装剥げ？
ト○タも落ちましたね
あり得ません

私の古い車
全塗装で耐久性高くないハズですが
クリアが剥げてますが
元の色は大丈夫ですよ

古いアメ車ですが
オリジナルの塗装では
20〜30年は持ちます
その前に錆びたりしますが
メンテして後から塗る再塗装が殆どですが
定期的に塗らないと
塗料によりますが耐久性が一番優れたものでも
メーカー純正にはかないません
(海外車、国産とも)
それがハゲるって
ただごとではないですね

下から見える色は
他の方が書いてる様に何層か塗る内の色だと思いますよ
それより塗装の耐久力が無さ過ぎですね
しかし
もちろん文句もメーカー、ディーラー等には言えないでしょう
保証は切れてるし
明らかな落ち度等が販売店側に無ければ
請求等は困難です

まあ
コストダウンの煽りを受けた頃の車両なので仕方ないですが
バブルの頃は凄かったですよ
私のアメ車も多分その頃に整備、復元、改造(公認です)等されて
良いケアと塗装、改造を行われたのでしょう
正直
一時期ケアこそしてましたが
野ざらしだった時もあります
それを考えたら驚異的とさえ言えます
(今も綺麗)
同様に
バブル期の原付90も
やや小傷こそありますが
いまだツヤがありますし
紫外線焼けしてません
反対に私より15〜20年弱後に造られた同じメーカーのある50cc車は
見るも無残に塗装が剥がれみすぼらしくなっています
(特定少数ではなく同モデルがほぼ全て)
私の車両の方が新しく見えるくらい(笑)

質問者さん車両と同様の現象ですから
きっとそういう事だとは思います
(コストダウンによる耐久性の貧弱さ)

ただ
まだ9年です
エンジンその他はまだ使えますから
塗装を行って
乗り続ける方が良いと考えます
塗装はピンキリで
当然金額掛ければ良い仕上がりになりますし
安ければそれなりです
とにかく単色の黒を
良い塗料でなるべく安く
極端でなければムラは気にしない(ルーフなので)と注文すれば
まあ業者にもよりますが
¥7〜10万弱でできると思います

高いと言わず
直すことをオススメします
でないと錆びて穴が開きます
(本当に)

Answer 3

ありそうな感じもするけどわからないな。

Answer 4

とりあえず…屋根と
(￣^￣)ゞうーむ
ボンネットは？コッチも？いってるんじゃね？

部分塗装した方が良い」と
思いますよ
(=ﾟωﾟ)ﾉ
およそ10年→大掛かりなメンテは
当たり前☆です

下地の耐久性」は→低いですからね
早めの対処が良いですよ

Answer 5

車の塗装には、何層かに分かれて塗られてます。錆び止めに色の発色等を考えた中塗り。そして上塗り。