トヨタ ラッシュ のみんなの質問

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鉄道の踏切と隣接した信号機のない交差点です。

赤い車は、交差点を右折して踏切を渡ろうとしたところ、
警報音が鳴りだし踏切前で対向車線を塞ぐような形で停車。

朝の通勤時間ともあり、列車の運転間隔が詰まっておりなかなか遮断機が開かず、
対向車もこの赤い車のため動けなく渋滞が発生!!

このような場合、赤い車はルートをかえるなり周りに気を遣うべきでしたか???

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ベストアンサーに選ばれた回答

こういうのが西宮の夙川にありますな。

警報機が鳴り始めてもすぐに遮断機は降りないでしょうに。

踏切の先が詰まってたから?
だとしたら、その赤車はバカです。
そもそもそういう状況に陥らないために、踏切の先を読まなければいけません。
おそらく、バックしようにも身動きが取れない状況だったんでしょう。

私が赤車の後続車として。
そういう状況はごく普通にありますので、先行車との距離は適度に確保してます。
であれば、赤車はバックし対向車を塞ぐことを免れます。

赤車のような何も考えない車はたくさんいますが、自身が周囲の円滑を考えて運転することは重要です。

ラッシュ時、後続のために車間を詰めるドライバーが多いですが、逆です。

適度に車間を取っておかないと、様々な問題に対応できません。

もう一つ、ラッシュ時車間を詰めたり、交差点先が混んでいるにもかかわらず、交差点内に侵入するドライバ^が多いですが、ラッシュ時は多方面から合流してくるのです。満遍なく多方面の交通を流入させるために、先行車の車間を詰めたりすることはよくありませんな。

質問の論点とは外れましたが、ご容赦。

質問者からのお礼コメント

2016.7.15 20:47

ご回答ありがとうございました。

適度に車間を取っておくことも大事ですね。

他の方々からも、沢山のご回答を頂けありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • 気を遣うべきか否かで言えば、べきだと多数の方が言いそうですよね。起こり得る状況だとして考えれば、タイミングによっては致し方ないかもしれません。

    とはいえ、混雑ってのは不要な交通トラブルや事故のリスクを生む事もあって、ラッシュ時の交通量により似た状況が頻発するのだとしたら、管轄行政の対策不足を疑います。

    時間を限定して右折禁止にする等の交通規制も必要なのかもしれません。
    それが成してない以上、赤い車が対向車の進路を塞ぐ状況は許容されるべき状況かもしれません。

    あえて、ちなみにな話をするとして、新たに交通規制を設ける場合、管轄行政だったり地域住民だったりで協議を重ね、公安だか何処だかに認可かなんかがあっての上で、それはそれは時間を要し骨が折れます。個人レベルで動いても不可能なくらいに。市議や県議あたりにコネがあれば、もしくは…ですが。大体、住民の一部から反対意見が出て頓挫するんですよ。

    住民だったり行政を動かしてルールを設ける程度の、熱意と根気、覚悟が無いのなら、赤い車が引き起こしたような状況も黙認せねばならんでしょうね。

    イラっとする事、間違い無しな状況ではありますよね。

    おっと、もう一つ手っ取り早く対策を設けさせる方法がありました。似たような状況で重大事故が頻発すれば、対策も速やかに行われます。

  • 電車が通り、遮断機が開けば通れるでしょ。そこまで気まずい思いをして待つと思いますが。

  • 周りの運転者の我慢にも許容範囲と言うものがあります。
    痺れを切らして怒る運転者が現れる程なら、
    ここでの右折は諦めて他の道を迂回すべきです。
    常識マナーですね。。

    遮断機ギリギリまで進めば良いという意見もありますが、このような箇所は車体前部と遮断機の隙間にドンドン人や自転車が入ってくるので遮断機ギリギリまで進むことができないのが現実でしょう。
    踏切の数メートル手前に停止線があればそれより先へ進めないのが、法令上の規則でしたね。

    阪急電車沿線の踏切など、ご質問内容のような場面はよくあります。
    皆、臨機応変にやってます。

  • 仮定の問題には答えられませんというか、遮断機ぎりぎりまで進めばその図のようにはならないと思いますが?

    大型車なら別ですが、それならそんな踏切は通らないだろうし。

    仮に右折を避けて、左の道から来ても、交差車両がなく警報器も鳴っていなければ進むでしょう。
    運悪くそのタイミングで警報器が鳴り出せば同じことです。

    踏切のない別のルートがあるのなら、そちらを選択するに越したことはありません。特に線路と道路が並行しているのは何かと具合の悪い踏切です。これは踏切を渡らない側にも言えることです。私はできる限りそうしています。

    そこを通るしかやむを得ない場合は、道路と踏切の関係が構造的に良くないので、お互いに我慢するしかありません。

  • 渡ろうとして曲がったら、踏切の先に車がいて通れなかった状態ですかね
    もしそうなれば、バックしてセンターラインギリギリに車をとめて、他車を通せばいいのでは

  • 俺なら、カンカン無視していち早く進むと思う。
    一時停止前なら、停止せずに進む。

  • もちろん、こうなることを予想して右折前に周りの状況をみるべきというのが正論なのですが、正直に言って、遮断機の警報音は列車がかなり手前の見えない位置にいる時から鳴り始めることが多いので、不運だったと思います。

    むしろ警報音を聞いて、踏切への進入を断念した判断は正しいと思います。また、一旦この図のようになってしまっては、バックも前進も二次的な事故につながりかねないので、(切り返して安全に転回できそうならばルートを変えるべきでしたが)多少ばつの悪い思いはしますが、なるべく動かずに、じっと耐えて待つのが一番の安全運転だと思います。
    周りに気を遣う運転は大事ですが、気を遣うあまり安全を疎かにしてはいけませんので。

  • 周りをみていないことと、タイミングが悪かったことが原因かな。
    右折待ちで後ろに列ができるのが嫌いな私はここでの右折はほぼしないで別ルートを選びます。進入路がそこしかない場合左折ではいれるようにします。

    もし私がそういう状況になった際、周りの車がそれを許してくれるならUターンを試みるかな。同乗者がいれば運転か交通整理(車とめてスムーズに転回できるように)のそれぞれに分かれて。

    一時停止した瞬間に作動し始めたならそのまま抜け進行して行くかも。
    止まっている事が他の交通の妨げになっているので。正しい対応ではないかもしれませんが。

    そういう状況が生まれる道路環境も原因の1つと考えられますけど、当事者はいい勉強になったと思いますよ。

  • 当たり前です。こんなところで停まるなんてのは、ありえない非常識な行動です。両方の車線をふさいでしまい、どちらとも通れなくなってしまってますからね。

    こういう場合は、赤い車の後ろの、青の車の位置で停止して、ウィンカーを出して待つのが当たり前です。そこであれば対向車の邪魔にならないし、対向車が途切れたタイミングで、後ろの車も赤い車を追い越して進むことができますからね。

    そこで待つか、どうしても対向車が途切れないようであれば別ルートに行くべきでしたね。

  • 当方も画像の様な踏切をよく通りました。
    こっちから行って右折して踏切に入りますが、左からの車も多く、なかなか右折できません。
    踏切の前で右折待機して居るとご質問の様な事態になります。
    ですから出来るだけそう言う処は通過しない様に迂回(左からの直進)して通ります。
    朝の通勤時間で車が多いときは赤の車は気を使うべきですね。
    (画像はgoogleより)

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