12年式 スズキ Kei について 知り合いから12年式 エンジン型 F6A スズキ Keiを譲り受けることになったのですが、どうでしょうか？ 軽自動車初めてなので、、、 走行距離 9万8千キロ 車

Question

検今年いっぱいまで。

いちいち故障、消耗品交換ラッシュなら、嫌なのですが、軽は安いですか？よくわからないので、ご教授願いますm(__)m

Answer 1

F6Aならターボ車のはずだから、ターボが壊れたら修理代が高くなる。

また、ヘッドガスケットから水漏れもある。エンジンとミッションとのつなぎ目のミッション上部にクーラントが漏れた跡が見えたら注意。

高額な修理代がかかる場合は捨てるつもりで。

Answer 2

Ｈ２１年式の最終モデルを所有していたことがありますが・・・。
Ｈ１２年式でＦ６Ａターボなら可能ならパスした方が良いでしょう。
何らかのこだわりがあれば別ですけどね・・・。
１２年の１０月ごろにマイナーチェンジが入ってエンジンはＫ６Ａ
に変わっています。
Ｆ６Ａだと定期的に交換が必要なタイミングベルトがありますし、
若干お約束的な部分でカムシャフトのオイルシール漏れもありますね。
今までのメンテ状況にもよりますが、車検を通すなら多少のメンテは
必須と考えたほうが良いでしょう。
まぁエンジン系とダッシュボードまわり、ヘッドライト、フロント
バンパー以外は最終型まである程度互換性があるので中古パーツで修理
するのは比較的楽だと思います。

Answer 3

＞12年式 エンジン型 F6A スズキ Kei

車両本体が０円なら良いですが
タイミングベルト車なので

タイミングベルト無効間の場合は
交換費用が掛かることになります

初年度から
１３年を超えていますので
毎年の自動車税が12,900円に変更されます

今は良いですが
車の部品に多く使用されている
ゴムの部品が
悪くなれば、
部品交換の必要が出て

エアコンのパーツが悪くなると
金額は高額修理になります

輪ゴムが使用できなくなるのと同じことです