ルーミーのシフトレバーの横の穴ってなんですか？ ルーミーのシフトレバーの横にストラップを入れるような穴があります。 これってなんなのでしょうか？？

Question

なにか電気系？のやつなのでしょうか？ご存知の方、よろしくお願いします

Answer 1

あのシフトレバーの側にある鍵穴は、シフトのロック機構を解除するために設けられたものです。 AT車は、エンジンをかけてブレーキを踏んだ状態でないと、シフトレバーを「P（パーキング）」レンジから動かすことができないようになっています。

質問者からのお礼コメント

最も早かった方にＢＡを

ありがとうございましたーすっきり

Answer 2

緊急時のシフト位置変更解除用の装備。

キーが無いとかエンジンが掛からないなど緊急時に使う物ですが一般的には触らないもので業者による操作が殆どです。

見えているのはカバーでマイナスドライバーなどでカバーを外し中の解除ボタン？を押しながらシフト位置を変更する物。

殆どのAT(オートマティック車)に装備されています。
中にはキーを挿して解除する車種もあります。

Answer 3

https://toyota.jp/faq/show/239.html

ご参照下さい！

Answer 4

＞ルーミーのシフトレバーの横の穴ってなんですか？

事故、故障等で車を一時的に動かす為の穴です。

エンジン始動してないとギアがPのままだと押しても動きません。

その穴にスマートキーの中にある、メカニカルキーを挿したらギアが動かせるのでNにして押せば車を回避させる為に使うので日頃は使いません。

Answer 5

シフトレバーのロックを解除するときに使う穴です。