車について質問です。 ルーミーカスタムG-Tに乗っています。 タワーバーとリアピラーバーを付けています。 もう少しロール感を減らし減らしたいのですが、なにか対策はありますか？

Question

15インチですがインチダウンするとロール感など減ったりしますか？

車にはあまり詳しくありません。
買い替えればいいというのは重々承知ですが、今は買い替えられないのでご質問させていただきました。

Answer 1

タワーバー等はボディ剛性は上がりますが、サスペンションが仕事をするようになり逆にロールは大きくなります。
ボディ剛性アップとロールは反比例しますので、本来はポディ剛性アップパーツをインストールとサスペンション交換はセットだと思います。
ロールを抑えたいなら、インチダウンよりサスペンション交換が確実だと思います。

Answer 2

ルーミーに無駄に投資するより走りのいい車に替えた方が得ですよ。
ルーミーは走りを楽しむ車ではありませんから

Answer 3

足回り交換や強化スタビが定番ですが、強化スタビはほぼないと思います。
インチダウンとなるとNA車のサイズになるので安定性が下がるのでオススメ出来ません。私は社外アルミに195/50R15のトーヨーのプロクセスR1Rを履かせて、安定性は向上しました。

Answer 4

オーリンズ車高調整とサスペンション
取付の締結剛性強度マニアです。

具体的に、コーナリング性能を上げたいということでしょうか！？
資金が、有るなら、スプーンの
リジカラなど、サスペンションメンバーとボディとの締結剛性強度向上！

私自身は、サスペンション取付全ての
締結剛性強度上げるために、全てボルトナットワッシャーをハイテン鋼強度区分が、純正より高いものに、変えてあり、
トルク管理は、純正値です。
ハイテン鋼は、錆びに、弱いので、
クリアーシャーシコートを吹き付け
ネジピッチには、銅グリースを
リジカラ同様に、塗布してあります。

ただ単に、サスペンション取付ワッシャー面積が、上がり締結剛性強度が、
上がってるだけですが、
ボディのスポット増し全体に、するより
リスクも少なく、費用対効果は、
かなり高いですよ、
ボルトナットワッシャー
の必要なサイズは、ご自身で、
現物から、調べて下さい！

調べるために、外し、
仮に取付、現状確認のためと
取付のためと？！

かなり手間や暇、時間、僅かな費用が、
掛かります。

が、なんの加工もなく、ただ、ただ
デジタルノギス等で、ボルト長さ測定など、

裏技ですので、インターネット等で、
情報は、ほぼありません。