トヨタ ルーミーカスタム のみんなの質問

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安全装置がある車についてお伺いいたします。どこのメーカーも技術は同じでしょうか。

お伺い:①②について。
① 安いものでも、高級車でも、いま手に入る、安全装置は同じですか。
・コマーシャルでよく宣伝していますが、どこのメーカーも技術は同じと考えてよいでしょうか。
ディラーさんでは、「上のグレードですと、1000ccでも2000ccでも同じです。いまは標準装備です。安全技術は、メーカーが協力して部品調達をしていますから」と言われました。
・オプションは、カメラだけでよいそうです。
② ドアーがスライドの車は、デメリットがあるでしょうか。
定年を過ぎた人間ですので、
今の技術で、できるだけ安全な車を探しています。
20、30万円高くとも安全を考えたいです。
・長いお付き合いのため、トヨタ系列が良いのですが。
(妻は、スバル(SUV)が良いそうですが、格好の良さでしょうか)。
(トヨタでも扱っているそうです)
――――――――――――
車を10年ぶりに替えます。
1000cc、ガソリン車なら、200万円前後で在りそうです。
(軽自動車は、例えば、タント、などもありますが、考えていません。)
例えば、トヨタルーミー。
トヨタでは、SUV(と、うたっている?)も1000ccでもあります。(SUVと言っても、今は舗装道路しかないので乗り心地は同じ、と聞いています)。
やや値段が高くても、ハイブリッドが良いかとも考えています。
でも、あまり長距離はしません。せいぜい往復100キロ程度。

年配には、スライドドアと、運転席の高さが魅力です。
ほぼ、買い物、役所、病院、などに使用します。
(出来れば、夫婦でやや遠乗りもしたいですが。これまで、どこにも車で行かなかったですから)

あまり、あとあとの下取り価格は考えていません。
―――――――――
よいお知恵お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

①技術レベルからすると似たり寄ったりですが、仕組みなど詳しい方からすると違いはあります。
②子育て中のファミリー以外には、あまりメリットは無いと思います。

安全性を考えるなら、セダンになりますが
ダイハツ製のルーミー やライズより、ヤリスクロスが安全装備は良いです。

ちなみに、ハイブリッドは15万キロ走らないと元は取れないは少し古い考えですよ。
ヤリスクロスのハイブリッド車とガソリン車だと、
ガソリンの最上位クラスのZと、ハイブリッドのエントリーグレードとなるハイブリッドXだと、ハイブリッドの方が安いです。

おそらく、ライトがハロゲンやHIDがLEDだったり、エアロが付いたり4スピーカーが6スピーカーだったり、
ホイールのインチ数の違い程度です。
タイヤ交換すると、ZよりXの方が安くなりますし、
カタログを見ていないので、きちんとした回答は出来ませんが安くて燃費が良く維持費も安いならヤリス・ハイブリッドXが良いと思いますが、
デメリットは2WDのFFしか無い事です。

目安は、オプションや諸費用込みでハイブリッドXが235〜250万くらい。
ガソリンZで、245〜260万円。
ガソリンXで210〜225万ではなかろうか?と言う感じです。

オプションは、
・専用マット
・サイドバイザー
・カーナビ(値段の差が激しいのはコレ)
・オプションカラー
など贅沢な感じで考えましたが、あくまで参考程度です。

質問者からのお礼コメント

2020.10.28 17:38

いろいろとありがとうございました。

皆様にも感謝いたします。
皆様のご説明、ありがたく今後に生かしていきます。

その他の回答 (5件)

  • 衝突安全ブレーキは最低限カメラ+ミリ波レーダーを採用しているモデルなら安心です。

    スズキとダイハツはステレオカメラのみで、トヨタのルーミーやライズもダイハツ製なので、ミリ波レーダー使って無いので安全性は落ちます。

    スバルはステレオカメラ+ミリ波レーダーで、国内なら最強ですね!

    カメラ+ミリ波レーダー採用は、トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバルです。

    ダイハツとスズキは駄目です。
    コンパクトカーでもベースは軽自動車向けのシステムを流用しているので駄目です。

    リアスライドドアの方がヒンジドアより弱いですが、あくまでも比較したらです。

    一般的にはそこまで遜色ないです。

    ボディ形状ならセダンがベストです。

    次にSUVかツーリングワゴン

    ミニバン形状は追突に弱いです。

  • 安全装置はどこも一緒…ではありません。特に予防安全技術(自動ブレーキなど事故を防ぐための安全機能)はやはり昔から取り組んでいる(自動ブレーキを四半世紀前にランカスターで実用化)スバルに1日の長があります。

    トヨタセーフティーセンスを「トヨタ版アイサイト」と呼んだり、ホンダセンシングを「ホンダ版アイサイト」と呼ぶ人がいますが、その中身は各社で全く違います。その中でもスバルのアイサイトツーリングアシストは現在、国産ではトップの実力です。危険を察知する正確さはもちろん、ハイビームでの他社の幻惑を防ぐアダクティブドライビングビームや車両先端のカメラ映像で左右確認を助けるフロントビューモニターなど、一歩先を行っています。

    残念ながら、スバル自社製のクルマはインプレッサの2,002,000円から。奥様が興味を示されているフォレスターは2,860,000円からと高価ですが、スバルは今、標準モデルからアイサイト搭載車が選べます。

    次にスライドドアのデメリットですが、ヒンジドアに比べるとやはり重量が重く、ボディ剛性も低いようです。しかし、最近ではスズキソリオ(現行型。すでにモデル末期)がスライドドアで930㎏~と、車種やメーカーによっては軽量に作られているモデルもあります。よくカタログをごらんになってください。

  • ①そりゃ車のメーカーによって多少の違いはあって当たり前です。
    同じディーラーのグレードの違いなら基本的な部分は同じです。
    ②特に気にするほどのデメリットはないと思います、峠道を攻めるのでもない限りは。

    ハイブリッドに関しては、ハイブリッドが欲しいなら構いませんよ。
    ただし車両価格が高い分をガソリン代で元を取ろう思うのは無理です。
    小型車なら15万キロくらい走らないと元は取れません。

  • 似たり寄ったり

  • ①同じではありません

    ②スライドドアの取っ手部分ではなくドアの端に指をかけてドアを閉めようとすると最後に自分の指をドアと車体の間で挟む危険があります(実際にそのような場面を見たことが有ります)

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