マイナーチェンジ後のトヨタルーミーはこれまでのルーミーユーザーとタンクユーザーの両方に応えるために2種類の顔が選べるようにしたというこ

Question

とですか？

Answer 1

昨年5月から全車種併売化され、姉妹車を設定する必要性がなくなり、販売台数が多かったルーミーに統合されました。
仰る通り、タンクの面影を残す意図でツーフェイスに変更したものと思われます。
ただ、マイチェン前はタンクカスタム(スバル ジャスティカスタム)、ルーミー標準モデル(ジャスティ標準モデル)とトヨタ向けのデザインがありましたが(さらに言えば、トヨタ向けモデルはダイハツトールとテールランプの色が異なる)、マイチェン後は、ダイハツ、トヨタそれぞれ、テールランプとフロントマスクが共通化され、ほぼ前後のエンブレムとハンドルのエンブレムだけの違いとなりました。
多分、ダイハツ、トヨタ向けに異なるデザインで作るより、外観をエンブレムのみの違いだけにして、生産効率を上げる狙いもあったのではと思ってます。デザイン変えるのにも金型とかコストが掛かりますから。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

多分、ディーラーのブランド統合の絡みでしょうが、
タンクの方が販売台数が少ない為に、ルーミーに統一されました。
確か、選べるのはグレードからのデザイン違いだけでは無かったかな？
違っていたらごめんなさい。

Answer 3

まぁそんな感じですね。元々加飾の違いでしたから。