ターボの車に乗っています (ルーミー カスタムGT) どちらの走りが車にとって、いいでしょうか。 燃費など。 ①ちゃんとアクセルを踏んで走る (アクセルのブーンって音がするくらい)

Question

②アクセルペダルに足を添える程度で
(超軽く踏む)50〜60キロ出るので、
足の力を入れずに走る
(ターボの音？ウィーンという音が出る程度)

Answer 1

まず、今の自動車はドライバーの癖を覚えますから、同じ運転を心がけて下さい。

1000kmぐらいから少しづつ燃費が上がります。

50km規制の道路を走るなら、理想は急発進では無いくらいの加速で一気に55kmくらいまで加速し、そこから1度アクセルOFFにして軽く踏み直すとわずかなアクセル制御で50kmを維持出来ます。

その時の車載燃費計の、瞬間燃費を見れば
ゆっくり加速しているより、一気に加速して惰性を上手く使う方が燃費的には良いとわかりますよ。

Answer 2

私の車は私のエネルギーによってコントロールされます。、アクセルはそんなに踏み込まないです。
調子が狂った時には大きな音になります。
走りは軽やかです。

車にも常に感謝をします。
言葉をかけます。
『ありがとう。』
命は一心同体です。
小回りが効いて乗りやすいです。

Answer 3

①で加速し②で巡行が普通でしょ？
発進で②をされたら、後の車はたまったもんじゃない。

Answer 4

燃費については、ターボを効かせない走りの方が燃費は良くなりますよ。

Answer 5

どちらの走りが車にとって、いいでしょうか。
燃費
ターボが「過給」すると燃費は低下
だから
外気温が下がる冬場は
夏場に比べ燃費は低下する傾向
特に
冬場の市街地のチョイ乗りは低下いたします

ガソリンターボエンジンは
排気量はそのままで
低速の力(トルク)を増やす仕組み
排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要
ターボが
空気を増量して爆発する力を大きくします
ターボチャージャーのシャフトを
常時冷やすのがエンジンオイル
最高回転時は「１０万回転」で～回転
タービンシャフトの温度が、排気熱で約５００度以上～
(家庭の天ぷらオイルが約１８０度)
シャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

エンジン全開走行状態から
急に・エンジンを止めると
タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
ターボが熱で傷みやすくなり
エンジンを全開走行をしても
１分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
ターボのタービンシャフトは冷えます

質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能