トヨタ プロボックス のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
4,445
0

プロボックスが従来のATと比較して信頼性、耐久性に劣るCVTを採用したのは何故ですか

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

耐久性の面はそこまで心配しなくても大丈夫なのでは?比較すればトルコン多段ATに一日の長があると思いマスが、CVTも市販化されて30年くらいなるので耐久性もほぼ問題なくなっていると思いマス。 まぁヘビーデューティーな使用環境ではオイルメンテなどには気をつける必要はあるかもしれませんが、それはトルコン多段ATもいっしょです。 あと、FF用のATが乗用系を中心にCVTにほぼ移行している中で、転用の利かないトルコン多段AT造っても いかにも効率が悪い。
言うなれば耐久性の目処がついたのでコストの観点からCVT ってかんじでしょうか。 ただ全ての面でCVTが優れているわけではなく、イチバンの問題はドライバビリティに難を抱えていることで、ある程度はなんとかなるでしょうが、構造上これはどうしようもなく、DCT,AMT、トルコン多段ATが高級車や高級スポーティーカーなどに採用される続けるのはそのため。 CVTを嫌う欧州車はコンパクトクラスでもDCTが増えています。 日本のようにドライバビリティなど重視されない国では、今となっては安く造れて燃費もいいCVTとなるわけです。
実際CVTのドライバビリティに文句言ってる日本の一般ユーザーなど殆どいませんしネ。 気がつかない、気にならない、なんとも思わない。 こうゆう人たちに向けて高価なDCTを搭載しても全く無意味ってことでしょう。

その他の回答 (4件)

  • 「信頼性と耐久性が劣る」というデータが示されていない

    おそらく、TOYOTAにはその逆のデータが存在している
    故に、プロボックスという車種に採用した


    ATがどれほど多段化しても
    低速域の加減速を多く繰り返す運行方法では
    CVTの方が燃費が良くなる

    つまりCVTは営業車に向いている

  • 燃費や静粛性等がはるかに優れているCVTの信頼性や耐久性が
    従来のATに達した。
    または追い越した。
    と世界のトヨタが認めた。
    からではないですか?
    既に2トンを超えるアルファードも前モデルからCVTは
    採用されています。

    ATよりCVTの方がはるかに優れていますから
    ATがCVTに変わっていくのは当然の流れです。

  • ベース車であるヴィッツの仕様に似合わせたのでしょう。
    積載量は多いですが、エンジン出力は大したことは無いのでCVTでも問題はないです。

  • 燃費がいいからでしょう

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ プロボックス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ プロボックスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離