トヨタ プロボックス のみんなの質問

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プロボックスが従来のATと比較して信頼性、耐久性に劣るCVTを採用したのは何故ですか

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ベストアンサーに選ばれた回答

耐久性の面はそこまで心配しなくても大丈夫なのでは?比較すればトルコン多段ATに一日の長があると思いマスが、CVTも市販化されて30年くらいなるので耐久性もほぼ問題なくなっていると思いマス。 まぁヘビーデューティーな使用環境ではオイルメンテなどには気をつける必要はあるかもしれませんが、それはトルコン多段ATもいっしょです。 あと、FF用のATが乗用系を中心にCVTにほぼ移行している中で、転用の利かないトルコン多段AT造っても いかにも効率が悪い。
言うなれば耐久性の目処がついたのでコストの観点からCVT ってかんじでしょうか。 ただ全ての面でCVTが優れているわけではなく、イチバンの問題はドライバビリティに難を抱えていることで、ある程度はなんとかなるでしょうが、構造上これはどうしようもなく、DCT,AMT、トルコン多段ATが高級車や高級スポーティーカーなどに採用される続けるのはそのため。 CVTを嫌う欧州車はコンパクトクラスでもDCTが増えています。 日本のようにドライバビリティなど重視されない国では、今となっては安く造れて燃費もいいCVTとなるわけです。
実際CVTのドライバビリティに文句言ってる日本の一般ユーザーなど殆どいませんしネ。 気がつかない、気にならない、なんとも思わない。 こうゆう人たちに向けて高価なDCTを搭載しても全く無意味ってことでしょう。

その他の回答 (4件)

  • 「信頼性と耐久性が劣る」というデータが示されていない

    おそらく、TOYOTAにはその逆のデータが存在している
    故に、プロボックスという車種に採用した


    ATがどれほど多段化しても
    低速域の加減速を多く繰り返す運行方法では
    CVTの方が燃費が良くなる

    つまりCVTは営業車に向いている

  • 燃費や静粛性等がはるかに優れているCVTの信頼性や耐久性が
    従来のATに達した。
    または追い越した。
    と世界のトヨタが認めた。
    からではないですか?
    既に2トンを超えるアルファードも前モデルからCVTは
    採用されています。

    ATよりCVTの方がはるかに優れていますから
    ATがCVTに変わっていくのは当然の流れです。

  • ベース車であるヴィッツの仕様に似合わせたのでしょう。
    積載量は多いですが、エンジン出力は大したことは無いのでCVTでも問題はないです。

  • 燃費がいいからでしょう

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