トヨタ プロボックス のみんなの質問

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知人はハイブリッドは嫌いで燃費なんて気にせず純ガソリン車乗ってますけど普通の人はそうでは無いです!?

何故か普通の人がハイブリッドを選ぶ時代なんですよねー、

ではどうして普通の人はハイブリッドを選ぶのでしょうか?

補足

ガソリン代が高いから、 新しい型の車はみーんなハイブリッドが中心だから、 国産車で純ガソリンを中央に置いた車がない、 ーーメディアの洗脳効果 ーー代車のプリウス 「これは結構楽しい!」でした。 給油の手間が省けるストレスが減る ーーディーラーが燃費と免税で推してくる ーー燃費は気にするけど購入時のコストを気にしない人が多い? チョイノリで本当に必要? ーー所持中の燃費と税制優遇とかに吊られ それ以上の価格差 ーー電動無音走行がたまらない? ーー何でも横文字であればすごい技術だと思い込む 日本人の性格 「ハイブリッド」 ーー「燃費が良い」は多くの人から「良い車」とされます。 ーー高グレード=ハイブリッド 見栄も有る ーー高い車に乗っていると言う自己満足 ハリアー価格差は50万円 ーー四駆、ハイブリットしかなかった ーー7年以内に10万キロ以上走らないとメリットが発生しない そのうち新しい車が欲しくなる ーー電気系統部品が多いので、故障時の修理が高い。 駆動用バッテリーの寿命が分かりづらい ーーハイブリッドが良いという営業の言葉 減税など国家ぐるみのイメージ戦略

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ベストアンサーに選ばれた回答

新しい型の車で選択肢があまり無いから必然的にハイブリッド車なのでは?

現行で純ガソリン車って国産車で何があります?

代車で出て来たプロボックスまでハイブリッド車でしたよ。

外見から内装に至るまで格好良い、居住空間にも問題無しって車がハイブリッド車しかない。

方や純ガソリン車は見た目が全く好みでは無い、内装も趣味に合わない、それでも私はガソリンエンジン車って好きでも無い外見の車を購入するなら確かに本物でしょう。

そんな人居たら会ってみたいよ!

質問者からのお礼コメント

2023.5.6 08:59

新しい型の車はみーんなハイブリッドが中心だから、

代車のプリウス
「これは結構楽しい!」でした。

ディーラーが燃費と免税で推してくる

高グレード=ハイブリッド

ーー7年以内に10万キロ以上走らないとメリットが発生しない

ーー電気系統部品が多く、故障時の修理が高い。
駆動用バッテリーの寿命が分かりづらい

ーー減税など国家ぐるみのイメージ戦略

37名の皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (36件)

  • 燃費がいいっていうのは、ガソリン代が毎月安く済むっていうだけじゃなくて給油する回数が減るとか環境に良いっていうメリットも大きい。
    そして、低速や車の中で暖房つけたり、音楽とかテレビ見たまま、駐車場で止まっていてもすごく静か。こういうメリットがあるのでハイブリッドかな。

  • 最近の車って ハイブリットの方がハイパワーってモデルの方が多い気がします。
    ガソリンモデルは非力すぎて燃費も良いハイブリットの方が多いのでは?
    実際、初動は圧倒的に良いです。トルクありますので。

    単純に良いものを選ぶとハイブリットになっちゃう のだと思います
    ブレーキ等も回生ブレーキなので減りもなく、10万キロ程度ならパッド交換も必要なく。普通に走る 普通のドライバーなら性能十分で維持費も安いです。

    一昔前の 同モデルでエンジンの大きさ違う車両。
    その大きい方=ハイブリット って位置付けかと思います

  • 私もハイブリッドは嫌いでハイオクを燃やしまくって走ってますが
    普通の人間ではなく変人です笑

  • 普通の人という意味がわかりませんが、車にこだわらない人のことですかね?
    払えるお金があるからハイブリッド選ぶのではないかと思います。個人的には、知識がない人≒営業の言葉を信じる、と思っているので。どちらにせよ金額は大して変わらないので、どちらでも良いかと思います。

  • メーカーと減税など国家ぐるみのイメージ戦略

  • 私はモーターでの滑らかな走行が気に入ってストロングハイブリッドな車を購入しました。エンジン回転が上がるまでワンテンポ反応が遅れることもないし、シフトショックもないし、たいへん気持ちよかったです。まあ、自分が普通の人なのか、という疑問はありますが。

  • 燃費以外デメリットも結構あるので無駄だと思う人もいるし、メリットしかないと思わされてる人もいますね。
    私もストロングHVに対してはデメリットが大きいように思ってるので買わないですが、スズキのISGに関しては最小限の装備で燃費を伸ばしてくれるので買っても良いかなって思います。

  • 私もハイブリッドカーには抵抗があります。食わず嫌いかもしれません。
    性能的には内燃機関の弱い低回転時に電動モーターが補助するので、ガソリン車より良いことは分かっていますが、昔ながらのガソリン車のエンジン音が好きです。最近は乗用車でも多くなったディーゼル車のエンジン音も好きにはなれません。
    燃料代を気にせずにガソリン車に乗っている人が変わっているように言われていますが、ハイブリッド車は車両価格が高いので、10万キロ以上走らないとコストメリットが発生しないと思います。
    通勤や仕事で使わなければ、一般人が車を使用する走行距離はそれほど多くはありません。私は5年乗っても3万キロです。
    そのうち新しい車が欲しくなるので、燃費など気にせずガソリン車を使った方がその車に掛かる費用は廉価になるのです。
    走行距離が多く20万キロ乗っている友人はハイブリッドに乗っていますが、10万キロ以下で車を乗り換える普通の人はハイブリッドを選ばないと思います。
    普通の人はハイブリッドは選びません。

  • 流行の流れですかね。

    ハイブリッド車はエコロジーであるだけでエコノミーではないです。
    エコノミーではない点は…
    ・車両価格がガソリン車より高い、その上乗せ分はガソリン代前払い。
    ・電気系統部品が多いので、故障時の修理が高い。
    ・駆動用バッテリーの寿命が分かりづらい、メーカー保証期間に交換すれば安心だが、今まで稼いだ燃費はバッテリー交換費用によってチャラになり先の燃料代をまた前払いしてしまう。
    交換費用は何せ高いので少しでも長く持たせて使おうとする心理が働き、劣化により後に万一トラブルやアクシデントを起こすと修理費用が増大。

    長い目で見ずに上記を理解できていない輩がハイブリッド車を運用すると、ガソリン車よりもコストがかかることを知るはずがない。
    だから流行に流されて購入してしまうのです。
    もちろんカネが有り余っている人はこの限りではないが。

  • そういうものかと

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