トヨタ プリウス 「　燃費対策と、営業の為に走り回る場合、３ナンバーでも幅が良ければこれほどのコストパフォーマンスの得られる車は無いと思います。しかしながら、サスペンショ」のユーザーレビュー

　燃費対策と、営業の為に走り回る場合、３ナンバーでも幅が良ければこれほどのコストパフォーマンスの得られる車は無いと思います。しかしながら、サスペンショ

2010.10.4

総評

　燃費対策と、営業の為に走り回る場合、３ナンバーでも幅が良ければこれほどのコストパフォーマンスの得られる車は無いと思います。しかしながら、サスペンションにお金を掛けなかった為に、３人以上の遠乗りは無理です。ハイブリッドの憧れだけで乗る車で、後席の乗り心地を検討すべきだった車だと思いました。これも、買う前にセールスさんにわがままを言って、路地裏に入って試乗をして確認済みだったのですが、気になってしょうがなくなってきました。内装は安っぽいですが、それ相応にＳ１３シルビアの再登場の内装だと判断しております。乗り心地以外にはどれも仕方が無いと判断しております。トヨタさん、これだけはどうにかして下さい。一般庶民はサイにまで手が届きません。

満足している点

　①自動車とは関係ないが、２年かけて新規の客でも気持ち良く受け入れてくれたトヨタ店を見つけられた事。
　②超短距離走行でも、120系カローラが９km／ℓなのに、14km／ℓ出る事。
　③ガソリン代が浮いた。
　④ＶＳＣ・カーテンエアバッグが標準装備。
　

不満な点

　①トーションビームによる乗り心地の悪さ。主要幹線道路しか走れない位バタつくので、事実上の２シーターである。
　②他のディーラーへ車を見に行けなくなった。
　③半年で1700ｋｍしか走っていないのに、運転席にシートのへたりが出てきた。
　④トヨタ店で買ったので、カローラ店が焼餅を焼いて、愛想がなくなった。
　⑤Ｂピラーも太いので、左側の自転車や歩行者を見逃しやすい。（体を起こして意識して見る様にした）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験