トヨタ プリウス 「平成１５年４月の初期型プリウス(NHW11)です。以前は平成１１年型プリウス(NHW10)に３年間乗ってました。初期型プリウスから初期型プリウスへの乗」のユーザーレビュー

平成１５年４月の初期型プリウス(NHW11)です。以前は平成１１年型プリウス(NHW10)に３年間乗ってました。初期型プリウスから初期型プリウスへの乗

2009.10.3

総評

平成１５年４月の初期型プリウス(NHW11)です。以前は平成１１年型プリウス(NHW10)に３年間乗ってました。初期型プリウスから初期型プリウスへの乗り換えをしました。平成１５年型に乗り換えてまだ１ヶ月間です。将来、２代目プリウス、３代目プリウスに乗り換えることはない思います。最小回転半径がそれぞれ5.1㍍5.2㍍と取り回し性能が悪化したからです。日産車(マーチとキューブ)の取り回しの良さはレンタカーで経験しました。とても運転が楽でした。私の車歴は、昭和４８年型ランサー、昭和５４年型ジェミニディーゼル、昭和５８年型ホンダワンダーシビック、昭和６２年型ビガー、
平成元年のアコード、平成４年型ＣＲＸデルソル、平成６年型アスコットイノーバ、平成６年型CRV､平成９年型マツダカペラ、平成１０年型ＨＲＶ、平成１１年型プリウス、平成１５年型プリウスと１２台乗り継ぎました。まだデルソルは所有しています。ホンダの車が多いですしホンダファンでもあります。この中でデルソルとプリウス初期型が一番気に入ってます。

満足している点

最小回転半径4.7メートルの小回り性能。乗車時の静かさ。オリジナリティーのあるデザイン。マンマクシマム、メカミニマムのパッケージ。トランクの広さ。後方視界の良さ。ドアの開閉音。燃費。先進性。以上はトヨタハイブリッドシステムがあることを前提にした満足感です。パラレル式のハイブリッドシステムは初期型でも最終型ではほぼ完成しているように思います。私のようにフィットで10㎞切ってしまう(代車の時の燃費)者でも、18㎞走れる燃費は格別です。あまり燃費を気にかけた運転は好きではありません。そんな私でもアイドリングがすぐストップするので燃費はとても良くなります。但しNHW10のときは15㎞切っていました。やはり電池が劣化していたのかもしれません。切れ切れの感想ですが、どなたかのお役に立てれば幸いです。

不満な点

あまりありません。しいて言えば、雨の日窓が曇ることです。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験