トヨタ プリウス 「売れる理由に納得 愛車の車検の間(２日間)、代車で初めてハイブリット車に乗りました。結果(結論)、売れる理由に納得しました。 スタイルの評価はそれぞれ」のユーザーレビュー

売れる理由に納得 愛車の車検の間(２日間)、代車で初めてハイブリット車に乗りました。結果(結論)、売れる理由に納得しました。 スタイルの評価はそれぞれ

2012.11.10

総評

売れる理由に納得
愛車の車検の間(２日間)、代車で初めてハイブリット車に乗りました。結果(結論)、売れる理由に納得しました。
スタイルの評価はそれぞれ個人的な好みの問題なのでパス。
あと、最近のトヨタは目新しい(どうでも良い)小細工は次々と盛り込むが、車格(金額)に応じて基本的な装備にハッキリ格差をつける事に納得できません。
しかし、一時に比べてかなり良くなってきているが、この姿勢が未だに輸入車崇拝という(勘違い)ユーザーを生み出している原因となっている事を自覚して欲しいですね。

満足している点

タイアはなんと、「８６」と同じスポーティーな「215/45/17」を履いていた(しかし、これは疑問)。
ecoモードでは発信時に多少カッタルさはあるが、タウンユースでは特に問題ない。
スポーツモードにすると、アクセル反応時間と加速は２.４リッター以上の力強さ、ビックリ。
たまに高速道路でとんでもなくカッ飛んでいるプリウスを見ることがあるが、高速性能はすごい。
勿論、燃費は誰もが認める実力がある(尤も、今回の試乗では関係無いが(^。^))。

不満な点

ハイブリット特有の使い勝手があり、私の様な予備知識の無い初めてのユーザーには最初がチト怖い。
トヨタはどのクルマに乗っても使い勝手が同じ、との安心感があるが、プリウスだけは別のようだ。
従前の、特に説明を受けなくともそのまま乗り出せる機構にすべきだと思います。
ホンダも含めて、独特のスタイルにする必要はあるのかな？　むしろ、オーソドックスな徹底的に実用一点張りの方が良いのでは？
相変わらず、センターメーターは違和感あり。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験