トヨタ プリウス 「半年間１２７００ｋｍ走行しました 平成２１年７月１日に納車後、約半年間乗車しております。 グレード　Ｓ ＭＯＰ　ラジオレス 全般的にみて、新型プリウス」のユーザーレビュー

半年間１２７００ｋｍ走行しました 平成２１年７月１日に納車後、約半年間乗車しております。 グレード　Ｓ ＭＯＰ　ラジオレス 全般的にみて、新型プリウス

2009.12.21

総評

半年間１２７００ｋｍ走行しました
平成２１年７月１日に納車後、約半年間乗車しております。
グレード　Ｓ
ＭＯＰ　ラジオレス
全般的にみて、新型プリウスは購入して正解でした。
仕事柄（環境関連）ですが、プリウスを乗車することによるパフォーマンスが高いことや話題性もあり、普通のレギュラーガソリンのセダンを乗るより好評価を得ることができました。
毎日、通勤と営業活動、プライベートと全ての車移動に使用しているため、半年間で１２，７００ｋｍを走行し平均燃費は約２０ｋｍ前後となっています。
タイヤは215/45/R17の外品アルミタイヤに変更しているため、燃費低下の要因にはなっているとは思いますが、高速安定走行とコーナリング性能のアップには貢献していると思います。
冬場・夏場のエアコン使用により前後＋－　3ｋｍ／リッター　程の上下があります。
基本はノーマルモードで走行しておりますが、加速性能はレギュラーガソリン車より多少物足りなさを感じますが、必要十分ではないかと思います。
内装類についてはプラスチッキーなところは否定できませんが、HID化、LEDランプ交換、インテリアパネル、ハンドル、外品ナビなど、車をいじることが好きな方には楽しみが残されていると思います。
あまり車をいじらない方には、内装は低レベルと思われるでしょう。
その分、価格は安いのでSAIより納得することも出来るのでは？

満足している点

プリウスという環境を意識した車を乗車するステータス
このクラスの中では突出した燃費
短所でもあるが車のいじりがいがある
キーレスとイモビ内臓
オートライト標準

不満な点

内装及びＨＩＤレス等のコストダウンはある
加速がワンテンポ遅れてキビキビできない（外品アクセルコントローラーで解消できるが）
パーキング状態の停車時にエンジンがかかると、前後に車体が揺れるｗ
いまいち室内高が低い（後席はＳＡＩくらい欲しい）
クルーズコントロールがない（後付しました）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験