トヨタ プリウス 「今現在の愛車 初代マツダ アテンザ・スポーツからの代替えです。 30プリウスがデビューして、かなりスポーティに生まれ変わり、いつしか気になる存在に… 」のユーザーレビュー

今現在の愛車 初代マツダ アテンザ・スポーツからの代替えです。 30プリウスがデビューして、かなりスポーティに生まれ変わり、いつしか気になる存在に…

2012.3.21

総評

今現在の愛車
初代マツダ アテンザ・スポーツからの代替えです。
30プリウスがデビューして、かなりスポーティに生まれ変わり、いつしか気になる存在に…
プリウスがデビューして２年が経過した頃、アテンザの調子が悪くなり、ロングドライブが大好きな自分は代替えを決意。
おそらく独身最後の車になると思い、候補車はプリウスとインプレッサWRX STI
両極端な候補車ですが、やっぱりスポーティな車が好きなのです。
でも、将来の奥さんの意見は当然プリウスな訳で…
30プリウスをドレスアップして楽しむことにして購入を決めました。
当初はSツーリングを考えていたのですが、ソーラーパネルムーンルーフが装着できないのでS LEDにソーラーパネルをオプション装着しました。
そして、街中で沢山見るプリウスなので、個性を出すためにディーラーOPのフルエアロとモデリスタのローダウンサスを組んだダークバイオレッドのプリウスになりました。

満足している点

普通に走ってもリッター20
エアロとローダウンサスと17インチの社外アルミで見た目もイケてる
１度給油すれば800キロは楽に走れる航続距離
意外と(失礼)踏ん張る足回り、それなりに峠道も楽しめる
燃費を気にせずに走ればアテンザにも食い付いて走れる動力性能
ある意味性格を２つ持った車を所有している感覚がある
燃費重視で走る楽しさも教えてくれるし、その気になればかなりいいペースでワインディングも楽しむ事が出来る
OPで選択したムーンルーフを開けて走る海沿いは最高

不満な点

これまでスポーティカーを乗り継いできたので、下り坂でエンジンブレーキを使い坂を下るのが自然な感覚として身に付いているのですが、プリウスの場合は回生を使うためにブレーキペダルに頼った走り方になるのがどうも慣れない。
トリップメーターと走行距離積算計が同時表示出来ない。
リヤドアの閉まる時の音が安っぽいです…
アクアの内装は汚れが目立つ
サブリヤウィンドは泥が跳ねると見えづらい(リヤワイパーの払拭範囲があまり後方視界の確保に役立っていない)

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験