トヨタ プリウス 「Ｌをキャンセルしました。 昨年5月にＬを申し込み10月納車と言われました。その後Ｌのレンタカーが始まったので、家内をのせてじっくりとドライブをした結果」のユーザーレビュー

Ｌをキャンセルしました。 昨年5月にＬを申し込み10月納車と言われました。その後Ｌのレンタカーが始まったので、家内をのせてじっくりとドライブをした結果

2010.4.15

総評

Ｌをキャンセルしました。
昨年5月にＬを申し込み10月納車と言われました。その後Ｌのレンタカーが始まったので、家内をのせてじっくりとドライブをした結果、今までのセダンにくらべ、乗り心地が悪く特にリアのドンドンというつき上げ、走行音や周りの透過音が大きいいこと、周囲が非常に見えずらいので、Ｌをキャンセルすることにしました。申込時点で、デーラーの営業マンにＬとＳの違いを聞きなしたが、車体は同じで、装備が違うだけですといわれました。後で雑誌などみたら、サスペンションや、防音材まで、差別化していることが分かり、当時のトヨタのデーラーの商品説明が結構いい加減だとわかりました。20万差のＳへは変更できないので、もう一度最後尾からということでしたので、また、半年まつあいだになんか、でそうな気もして、申し込みませんでした。

満足している点

誰もが、言うように、燃費がよい。カタログ値で、約3倍なります。自分は毎月1500キロ走るのでガソリン代2万が、1万になります。家族4人のれて、燃費よく、走行安全性が良ければ理想形です。動力性能と価格は、ﾊﾞﾗﾝｽしてると思う。たの、2000CCクラスの車も大体同価格帯で買えます。
環境負荷軽減に役立つ。燃費だけ見れば、そうだとおもいます。製造過程や電池なのどの環境負荷を入れるとどうなのか知りません。
とにかく、まだ車種の選択枝がすくない。サイ、インサイト、シビックぐらいだけど

不満な点

内装が安っぽいとかは、かまわないけど、一番分かりやすいのは、周囲が見にくいこと。特にリア、ここは燃費のＣＤ値よか、乗って安心の見晴らし優先で有るべきとおもう。ボデイの安全性は、事故らなきゃわからんのかもしれませんが、たとえば軽自動車を安全と思う人はすくないはず。車体下の配線はむき出しです。保険会社では統計上プリウスの電気系統の死亡事故が、多いそうです。ここも燃費ですが、キャンバー、キャスター、トーインのアライメントはかなり、少なめ、一代目は、トーイン０％だったはず。3代目はたすか普通の半分くらいと思ったけど。つまり、轍、カーブ、雨などでは、車じたいが、まっすぐ走りにくいことになります。いまさらですが、電磁波、たしか、欧州基準を上回るときいたことありますが。このままでは欧州への輸出はしたくても、出来ないはず。自動車関係者ではないので、間違いもあるかも知れません。気になる人は、調べてください

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験