トヨタ プリウス 「まだまだこれから エクステリアは言うことなし。 これだけの完成度をハイブリッドの初期の段階でだしてしまうのか？ と思わせるほどの完成度を誇る。売れてい」のユーザーレビュー

まだまだこれから エクステリアは言うことなし。 これだけの完成度をハイブリッドの初期の段階でだしてしまうのか？ と思わせるほどの完成度を誇る。売れてい

2010.11.23

総評

まだまだこれから
エクステリアは言うことなし。
これだけの完成度をハイブリッドの初期の段階でだしてしまうのか？
と思わせるほどの完成度を誇る。売れているのが判る。
これからの課題というかトヨタの戦略は、モデルチェンジ毎にモーターだけでの航続距離を伸ばすことだろう。まさにトヨタ戦略はパーフェクトだ

満足している点

主に高速道路ですが、２０Ｋm/Lの燃費は普通にでる。むしろ高速の渋滞にはまったほうが燃費がよくなる。
転がり抵抗の良さ。素晴らしいと思わせるほどの転がり抵抗の無さ。高速の下り坂ではアクセル踏まなくても130Ｋｍ/hのスピードが出る。（このときの燃費計は40Ｋｍ／Ｌのｍａｘ値）
レクサスに通じるスタイルの良さ。私はレクサスｉｓ250が世界最高のスタイルと思っている。
プリウスのスタイルはそれに継ぐ良さがある。恐るべきデザイン力。ぐうの音も出ない。
これに勝るデザインは昔のピニンファリーナしかないと断言する。

不満な点

リアシートに座ったときの安っぽい感じ。音、風きり音、振動等。これは値段からいって許容範囲。
シート。今はいいが恐らく数年後へたってくる。トヨタ系のシートで良かったのは（オプションのレカロを除く）初代セルシオのシート。シートに関しては後にも先にも初代セルシオが良かった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験