トヨタ プリウス 「いいのでは さまざまな意見がありますが、納車1カ月1000kmでの意見です。 30km後半／Lの燃費は非常に困難ですが、意識せずに運転（power m」のユーザーレビュー

いいのでは さまざまな意見がありますが、納車1カ月1000kmでの意見です。 30km後半／Lの燃費は非常に困難ですが、意識せずに運転（power m

2009.8.30

総評

いいのでは
さまざまな意見がありますが、納車1カ月1000kmでの意見です。
30km後半／Lの燃費は非常に困難ですが、意識せずに運転（power mode）しても、20km／Lは確保。さらに燃費を伸ばすこつも多々あるようで、そういった楽しみを自覚させてくれます。
（プリウス燃費のコツのサイトもあり勉強にはなった）
満タンで1000km以上航続可能の表示にはしびれました。
また否定的な意見もありますが、決して高級車ではありません。
200万台としてはやや高いかもしれませんが150万程度の車にハイブリット50万円と考えると納得できると思います（50万円分の装備代かハイブリット代を選ぶかは選択次第では）
いっぱい売れてますし、値段的にもカローラハイブリットと思ってます。
２００万前半の車です。エンジン稼働中や高速運転時の静粛性を期待する方が間違っています。車内も決して高級感ではありませんが、実用性はいいと思います。シートもGでなくSで十分すぎると感じます。300万以上出すのはもったいないと感じます。
減税や発売価格の低下により非常に魅力的ではないでしょうか。

満足している点

・家族4人が乗車でき、なおかつストレスが少ない。
（軽自動車・コンパクトカーと比較する対象ではない）
・最低２０km/Lの燃費。テクニック次第では30km／L常時維持も可能らしい。1000km航続可能。
（普通の車では運転者の技術による差はあまりないものの、プリウスは半分電気自動車であり大きく条件に左右される。三菱の電気自動車も160km航続とあるがエアコン使用にて半分近くになる様子。したがって運転中のエアコンやアクセルコントロールにより大きく異なる）

不満な点

・自動車という概念ではなく、よき移動する手段。
・走る楽しみを味わいたい人は、各々思う趣味の車を購入すべき。決して万人に受けない。
（もう一台の趣味の車は最近家族と一緒のときには動いていないが・・・）
・最近レクサスやホンダでも燃費上位ランキングなどあるが、本当の燃費は車に乗らないで歩いてもしくは公共の移動手段がいい。決して燃費がいいからといって走りすぎるのはエコではない。本当のエコは車に乗らないこと？
・短所ではないが、換気つきの新装備をつければよかった。
（値段はあがるが、足回りは魅力的）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験