トヨタ プリウス 「なかなかどうして 試乗しました。現自家用乗車はホンダのストリームです。運転席からの視界やフロントパネル、内装などは皆さん思うことは同じようなものですが」のユーザーレビュー

なかなかどうして 試乗しました。現自家用乗車はホンダのストリームです。運転席からの視界やフロントパネル、内装などは皆さん思うことは同じようなものですが

2009.5.30

総評

なかなかどうして
試乗しました。現自家用乗車はホンダのストリームです。運転席からの視界やフロントパネル、内装などは皆さん思うことは同じようなものですがストリームに乗って会場に行き、ほどなく試乗しましたが、これがプリウスなんだと思うだけで特別違和感は感じませんでした。ストリームもバックの視界はいいとは思いませんが私の場合は両サイドのフェンダーミラーを見ながらバックや車庫入れをしますから、あまり気になりません、試乗の時もフェンダーミラーを見ながら所定の位置に駐車しました。今回ストリームはそのままでプリウスの購入を決めました。7年前のストリームと同じ価格で買え、しかもハイブリッド比べようがありません。プリウスにGT並のコーナリングやハンドリング、加速性を求めるのはナンセンス。内装のちゃちさを言われているがコストダウンの努力がうかがえる内装仕様であると考えたほうが良い。GMなどの経営破綻を心配するよりホンダと共に内需拡大による景気回復の先鞭を着けてくれる方が有難い、買いたい人はトヨタでもホンダでも好きな方を買えばよい。どちらも今の世の必要性から生まれた車だ。

満足している点

月に3回ぐらいガソリンを満タンに入れていたが、2ヶ月に3回ぐらいで済みそうなのが有難い
コストパホーマンスが非常に高い　
これからのエコカーの指標になる車であり、以後のエコカーの技術更新をさらに促すパホーマンスを有していると思う

不満な点

後ろから接近されても、気が付きにくく危険と言うがこれは車の方が注意しなければならない
人身事故のとき人がよけてくれなかったから悪いとは誰も言わない
視界が狭く感じるのはあることなので、運転技術の未熟な人、紅葉マークや若葉マークの人には好かれないかな

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験