トヨタ プリウス 「燃費至上主義 車に関しては素人ですが、このレビューを知って週に一度は見ていましたので、今回は自分の感想を述べたいと思います。先月、かみさんの車をプリウ」のユーザーレビュー

燃費至上主義 車に関しては素人ですが、このレビューを知って週に一度は見ていましたので、今回は自分の感想を述べたいと思います。先月、かみさんの車をプリウ

2010.8.26

総評

燃費至上主義
車に関しては素人ですが、このレビューを知って週に一度は見ていましたので、今回は自分の感想を述べたいと思います。先月、かみさんの車をプリウスに買い替えました。三ヶ月待ちでした。前のものは三菱のRVRでした。そこで千キロほど乗ったプリウスの感想を書きたいと思います。
まず、最初に感じたのは、電子音でした。内装がプラスチックとわかっていたので、まあしょうがないなという感じでしたが、時々響くキーンという音は気になりました。しかし運転を続けるうちに慣れてきました(人によっては気になるかも)。私はプリウスは「燃費で乗る車」と解釈しているので後のことは気にしないことにしています。安全性や見た目やその他は及第点(まあ、しかたないかなというくらい)でいいです。休日はフラフラと夫婦で他県までドライブしますから。

満足している点

やっぱり、燃費です。エコモードで平均24kmくらいです。この車に乗ってから燃費に気を使うようになりました。前の車の3倍は走ります。これ以外の長所は今のところ思い浮かびません(そうそう、けっこう周りの人からいろいろ注目され、あおられたり、質問されたり、見られたりはします)。

不満な点

①内装がチープ。10年前のRVRに比べるべくもない。プラスチックばっかり。
②運転席と助手席を分ける「歩道橋」みたいなものが不必要。あれは何でしょうか。
③後ろがよく見えない。おまけに前方の左右斜めも。気をつけよう。
④電子音。人によってはかなり気になると思います。
といっても、私の場合どうしてもプリウスということになってしまいます。もっと個性的な車で燃費のいいものがあればと思いますが。そんなわけで、まあまあ合格点を出さざるをえません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験