トヨタ プリウス 「納車から5ヶ月で3万キロ走行しました。 以前のノアは2年半で6万キロ走りましたが、今回のプリウスはそれを上回る勢いで走っています。通勤、レジャー、仕事」のユーザーレビュー

納車から5ヶ月で3万キロ走行しました。 以前のノアは2年半で6万キロ走りましたが、今回のプリウスはそれを上回る勢いで走っています。通勤、レジャー、仕事

2009.11.24

総評

納車から5ヶ月で3万キロ走行しました。
以前のノアは2年半で6万キロ走りましたが、今回のプリウスはそれを上回る勢いで走っています。通勤、レジャー、仕事とプリウスを休ませる暇もありません。エコモードはパワーが無いとか言われていますがこれだけ走れば、信号発進はエコモードでも他車にも負けませんよ。先日、高速道路で最高速度を試してみたら180キロまでは問題なく加速もしました。走りこめばそれ相応の燃費もパワーも発揮してくれます。ただ、冬場になると暖房を使うせいかエンジンがかかっている時間が多く、それなりに燃費は悪くなります。夏の市街地＝平均22キロ　郊外28～30キロが冬場は市街地17～19キロ　郊外22～25キロ位です。以上が3万キロを走った時点での総評です。車のも人も長く付き合って初めて善悪が分かるものです。代行の運転手さんもハイブリッドはプリウスが一番、その証拠にプリウスのタクシーはいてもインサイトのタクシーはいないでしょう。”納得”

満足している点

■これまでのトヨタに無かった斬新なデザイン
■燃費（冬場は多少悪くなりますよ。）
■高速安定性（150キロまでは片手運転でも安定走行が可能）

不満な点

1）リヤーシートリクライニング位は標準にして欲しかった。
2）非常点滅ＳＷと走行モードＳＷの配置を考えて欲しかった。（間違って押してしまうことが多　　い）
3）リヤードアのサイレンサーパッドを標準で貼って欲しかった。（閉めた時のやすっぽい音は確　　実に解消できます）
4）右を向いても左を見てもプリウスだらけ
5）オプションが高い

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験