トヨタ プリウス 「燃料ハイオク320Ｌからﾚｷﾞｭﾗｰ107Ｌへ プリウスは私のリンカーンが７月車検なので、４月中旬に申し込み７月３０日に購入。 最初は走らない車と思っ」のユーザーレビュー

燃料ハイオク320Ｌからﾚｷﾞｭﾗｰ107Ｌへ プリウスは私のリンカーンが７月車検なので、４月中旬に申し込み７月３０日に購入。 最初は走らない車と思っ

2009.8.30

総評

燃料ハイオク320Ｌからﾚｷﾞｭﾗｰ107Ｌへ
プリウスは私のリンカーンが７月車検なので、４月中旬に申し込み７月３０日に購入。
最初は走らない車と思ったが、パワーモードでベストな走りです。
このプリウスの１ケ月の平均燃費は２２．９８ｋｍ／㍑　走行距離２，４６１.4ｋｍ、ガソリン107.1㍑。プリウスのメーター表示は、23.8ｋｍ/㍑で誤差は0.98ｋｍ/㍑。誤差は約3.5％。許容可能な近似値である。上記の内、パワーモードの走行：409.2ｋｍで24.9ｋｍ/L、41ｋｍ/ｈ。　私の走り方は性格的にもこのモードが合う。アクセル踏めばビューと走る。通常の走行モードでは、少し意識して走っても平均燃費25ｋｍ/Lは出ない。常時パワーモードの方が良いと思う。
・燃料費は月に約ハイオク320Lからﾚｷﾞｭﾗｰ107Lになり安くなった。でも私の性格では、省エネ運転は３日坊主である。パワーモードで、おっさんのカッ飛び運転が最高！
・このプリウスを買った理由は、５７歳で定年が近いので６５歳までは燃費が良い車が欲しい。また息子の車、オデッセイを買うのでアメ車をやめて、２台の車両をこの７・８月に購入した。６５歳になれば、でかいアメ車が欲しくなるかな？　リンカーンは良かったな！我が家は、車両が５台あったが、このエコ減税等が始まった４月から８月の間に４台を手放し、新車３台を購入した。　現在普通車が４台。軽四（16年使用）をプリウスの下取りに、リンカーンタウンカーは車両専門店に売却、エスクードを下取りでオデッセイの購入。マーチ（１４年使用）をマーチに買い替え。残る１台はエクストレイル。車はＴＰＯで使い分ける。エコ減税や購入補助金が出るので購入を決意しました。２台は１４年以上使用で、この制度はタイミングが良かった。

満足している点

・ハイブリッドで、車が勝手に省エネ運転してくれるのが良い。走り方が選択できるのが良い。
　（私にとっては、エコモードは必要なし、使用しない）
このプリウスは、他の車と違う走りのコツがいる。エネルギーモニターでチェックして走る。
・走行中にはすぐにエンジンがかかるので、エンジンがかかればアクセルオフで充電モードにして、ゆっくりアクセルを踏めばＥＶモードで走れる。平坦地である一定のスピードに乗ればアクセルワークでＥＶモードの多く使用し燃費をかせぐ。
・下り坂や信号で止まる時は、ブレーキを半分ぐらいの踏み方で長くブレーキを踏めば充電も回復が早い。スピードが７０ｋｍ以下ならアクセルのオンオフをうまく使い分けて、ＥＶ走行が可能。うまく乗ればメーター値で２８ｋｍ/㍑は出る。
・パワーモードがお勧め！　一気に５０から６０ｋｍに速度を上げて、後はEVモード走行を心がける。標準モードより、使い方で燃費が良く、ストレス無く走れる。常時パワーがお勧めです。

不満な点

・空力スタイルで後方視界が悪い。また、窓枠が寝ていて太いので左側の視界も良くない。（Ｔ字路の左側からの車両が見づらい）
・ソフトプライバシーガラスが標準で、プライバシーガラスが選択できない。私は後方３枚のガラスにはフィルムを貼る。
・内装がやや貧弱である。狭い。この価格でのハイブリッドだから、しかたがないか。
・中央のコンソールボックスへ伸びる橋は邪魔だ。利点は下のスペースにティッシュボックスを
　置ける。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験