トヨタ プリウス 「パワーモードが一番 ヴェロッサ2.0から乗り換えました。もともと「2.4Lの走りができる」言葉に引かれて購入することにしました。これまで６気筒車に乗っ」のユーザーレビュー

パワーモードが一番 ヴェロッサ2.0から乗り換えました。もともと「2.4Lの走りができる」言葉に引かれて購入することにしました。これまで６気筒車に乗っ

2009.8.22

総評

パワーモードが一番
ヴェロッサ2.0から乗り換えました。もともと「2.4Lの走りができる」言葉に引かれて購入することにしました。これまで６気筒車に乗ってきたため、走りの滑らかさがどの程度か、または本当に2.4L並みの走りができるのかが最大の関心事でした。正直、燃費は元々８キロ程度でしたから、あまり期待はしてませんでした。
まだ1000キロも走行してないのであまり参考にならないかもしれませんが・・・
これまでに投稿にはあまりありませんでしたが、この車はパワーモードで走るのが一番です。エコモードや標準でもたもた走っているより、パワーモードでキビキビ走り、素早く一定のスピードに持っていったほうが加速時のストレスがなくていいと感じました。燃費自体も我慢して走るほど変わらないことも分かりました。（標準で２３～２５キロ、パワーモードで１８～２０キロ）この燃費の違い程度で、キビキビ走り、ストレスがない走りには代えられません。それでも十分にエコです。2.4パワーで燃費は２０、びっくりですね。
まだ高速を走っていませんが、街乗りではすばらしいと感じますが、あるスピード以上はあまり期待はできないと思います。

満足している点

・パワーモードは素晴らしい出足しです。それでも燃費がいい
・１７インチのタイヤがパワーモードに最適
・カタログの燃費がなんであれ２３キロ程度の走りは常識以上
・寒冷地仕様は、かなりお得（熱線ドアミラー、パネルヒータ、フロント、リア熱線、リアフォグ等）きっと冬は快適だと思う。
・ロボットのような作り
・シフトレバーの考え方がいい。

不満な点

・リアの視界は最大の欠点
・収納スペースが少ない。（工夫すればもっと確保できると思う）
・ＣＶＴとパワーユニットの相性がいまいちかも
・コンソールのオーディオＡＵＸがメーカーナビ以外は使えない。（事前に説明もなかった）
・ロードノイズ等の車内環境、ドア周り作りは、大衆車なみ

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験