トヨタ プリウス 「中古で購入 TRDサスをいれたSTに半年ほど乗りました。 効率良く乗りたいという、車好きの新たな楽しみは作り出してくれました。飽きましたが。 パワーメ」のユーザーレビュー

中古で購入 TRDサスをいれたSTに半年ほど乗りました。 効率良く乗りたいという、車好きの新たな楽しみは作り出してくれました。飽きましたが。 パワーメ

2013.1.12

総評

中古で購入
TRDサスをいれたSTに半年ほど乗りました。
効率良く乗りたいという、車好きの新たな楽しみは作り出してくれました。飽きましたが。
パワーメーターと地形、流れを考えながらアクセル調整というのは、ある面楽しい。
プリウスブランド的になってきていますね。とりあえず車はつぎはプリウス、アクア？てなもんです。
エコカーにデザイン云々は言いません。由良さんも悩むくらい空力詰めていますから、空気の形ですね。
乗り心地も、あんなものではないでしょうか。もともと脚の出来が悪いところに硬いものをいれたので、参考にならないと思います。
高速でベタ踏みすると楽しかった。新東名をRXー8あたり追っかけても、リッター17くらい。これが一番最低燃費ですね、平均値の。ちなみに移動時間は普通の半分くらいだったです。
燃費が悪くなる要素は、暖房ですね。山坂通るのですが。のぼりで踏んで60度くらいになっても下るとすぐにその水温が40度を切ります。ものの1本程度。
暖房用小型蓄熱機を作るとか、冷却水のコース考えるとか、この冬のバカにならない無駄な燃費をかいぜんするべき。
86レビンの例のヤツ、つけましょうよ。

満足している点

燃費
圧倒的でしょう。山坂あり、ロングの定置走行あり、信号待ち3ー4回、軽い渋滞、当然コールドスタートで約20kmの距離。調子がよければ23km/l、この通勤路、給油(一月)平均で20を切ったことはありません。
ちなみに次者のジェッタ1.4TSIで同じ道。15.7km/l。信号停車なし。街中エンジン止めたら、多分17km/lくらい、いきますね。

不満な点

チープ感
レクサスにしろとも思うけど、エコを追求するがために素材をチープに見えるものにしたり、本当にそれいいのと思うチープ間いっぱい。
ジェッタに乗って思った。
これが最新のブルーモーションなら、アイドリングストップ付き、コースティングに余剰発電、気筒休止に車体軽量化でかなり効率がよくなるはず。日本のHV勢エンジン勢それぞれがんばるんだろうけど、どんどん新機軸で責めないと、燃費だけのくるまちなっちゃうよ。
むこうは、流せば燃費、踏めば熱く、だから

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験