トヨタ プリウス 「納車後3週間経過 6月上旬に契約。12月12日納車後３週間経過し、900km走行。時代を先取りした車を楽しんで乗っている。ハンドルを握るとエンジニアの」のユーザーレビュー

納車後3週間経過 6月上旬に契約。12月12日納車後３週間経過し、900km走行。時代を先取りした車を楽しんで乗っている。ハンドルを握るとエンジニアの

2009.12.30

総評

納車後3週間経過
6月上旬に契約。12月12日納車後３週間経過し、900km走行。時代を先取りした車を楽しんで乗っている。ハンドルを握るとエンジニアの開発の苦労が伝わってくる。
息子が運転すると環境とは関係ない運転のため、この冬場、エアコン入れっぱなしで18km/L。私が運転する際は、エアコンはたまに入れる位で、燃費計の動きを視界に入れながら、23km/L。学生時代にブルU（L18）から始まった車暦は国産車のみ5車種（トヨタ、日産、三菱）35年。最後のラウムは４WDで都内での使用だったため、高速14k,市街地10km/L。11年間乗った。プリウスの燃費のよさは大したものだ。
バックモニターをつけたが、慣れればそれほど問題は無い。バックが苦手な方には必需品。
ラウムに変わり、10年乗れる車を探していた。20型のときは、価格から購入対象ではなかったが、30型は価格と減税から、またデザインを助手席専門の女房も気に入り、購入可能範囲に入った。

満足している点

残量ガソリンから、走行可能距離が表示されるのは安心感あり。ガス欠が心配でぎりぎりまではまだ試してはいない。
高速100km/hrでの社内の静かさもたいしたもの。前後の座席で普通に会話ができた。

不満な点

エンジン音がしない場合があり、前を走っている自転車が急に車線変更しそうとし、危ない場面があった。HV,PHV,EV車共通の課題。
オートクルーズを1.8Sに付けたかったが設定が無かったため1.8Gを選択。オートクルーズは全グレードでオプションにしてもらいたい。
皮巻きステアリングが滑りやすい。
センターコンソールの空間がデザインはモダンだが、機能的でない。ボックスティッシュ入れに使用している。
これだけ売れてカローラ並みに街中に氾濫するのだから、ダークグリーンや、イエロー、ピンクなどボディーカラーを増やしたらどうか。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験