トヨタ プリウス 「HONDAインサイトの方が絶対お勧め 気が付いたのは2点。 ・ブレーキ性能が悪すぎる(1～5レベルのブレーキングで表示)低速時のブレーキングは2レベル」のユーザーレビュー

HONDAインサイトの方が絶対お勧め 気が付いたのは2点。 ・ブレーキ性能が悪すぎる(1～5レベルのブレーキングで表示)低速時のブレーキングは2レベル

2011.7.5

総評

HONDAインサイトの方が絶対お勧め
気が付いたのは2点。
・ブレーキ性能が悪すぎる(1～5レベルのブレーキングで表示)低速時のブレーキングは2レベルで踏むと、体が前のめりになる不快感。　30～40kmから赤信号の停止までで4→3に踏むと前車に10～15m迫るが、　最後の5m前で停止しようとすると、停まらない。オカマすると思って5レベルのフルブレーキングで1m前でようやく停まります。トヨタ自動車お客様相談室に問合せすると、こんなものです。の一言。悲しすぎます。9年間、ベンツの中古車に乗っていましたが、オカマを掘りそうになった事はなかったんですが、技術の高い日本車がこのレベルでは困ります。日本のあらゆる基準をクリアすれば市場に出す日本車に比べて、ベンツは国の基準を超えて、各社で基準を持っています。F1レースカーとツーリングカー位の差があります。
ちゃんと車を作れ　TOYOTAさん

満足している点

ありませんよ

不満な点

昨年はアメリカでのプリウスの暴走騒ぎをテレビで見ていましたが、半年程度でクレームは収まっていましたよね。（私だけでなく国内の皆さんすべてがそう感じたと思います）そして国内では人気の車種でしたから、私もためらうことなく購入しました。そして乗り始めて約半年間はなにもなく走っていたのですが、先月某日の朝に屋外においていた愛車プリウスのエンジン始動に驚きました。スターターキーを入れると同時にエンジンが始動しましたが、ものすごい音と高回転状態になってしまい、異常な状態になってしまいました。フロント側に居た妻も驚き「この車、壊れたんじゃないの!」と驚き顔。「エンジンを止めてみたら?!」との声で私も一旦キーをOFFにしました。しかし再度始動を試みましたが、同じように轟音暴走状態は治らないままでした。三度目の始動はどうにかこうにか正常に回転してくれましたが、当日にディーラーに持ち込むと「コンピューターの記録には確かにエンジンの始動時にエラーが二度ほど出ていますね」と小型のマイコンを持ちながらメカニックさんは話してくれました。現在はディラーの判断で、燃料制御コンピューターを交換し、現在は落ち着いていますが、走行中なら･･･と思うとかなり怖い思いです。あれだけ騒いだプリウスですから、当然にますます安全性の高い車になっているはず!と読んで購入したのですが、今の私は正直プリウスの安全性に少し疑問を持っています。そしてアメリカであったあの暴走事故の裁判などの騒ぎは実際にエンジン暴走を目のあたりにした私としては「本当に暴走していた！」ような気がします。
皆さんももう少し厳しい目でメーカーを見た方がいいかと思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験