トヨタ プリウス 「10000キロ走りました 前車はノア19年式に1年半で68000キロ走行しました。平均燃費が平均で10キロ、今回の6月13日に納車されたプリウスは23」のユーザーレビュー

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トヨタ プリウス

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評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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10000キロ走りました 前車はノア19年式に1年半で68000キロ走行しました。平均燃費が平均で10キロ、今回の6月13日に納車されたプリウスは23

2009.8.19

総評
10000キロ走りました
前車はノア19年式に1年半で68000キロ走行しました。平均燃費が平均で10キロ、今回の6月13日に納車されたプリウスは23~25キロぐらい(一般道路26キロ 混雑道路22キロ 高速25キロ(100~110キロ走行キロ時)現在の走行10150キロですので長所も短所も体感できました。ちなみに町中にプリウスがあふれてもいいように、現在設定されているオプションはサンルーフ以外は全て付けましたので随分高くなりました。実質支払は365万円ほど。第3者からほめられるのと、自己満足を考えれば安いかも
満足している点
2代目と比較してボディーラインがスポーティーになった。(2代目はおにぎりみたいで購入意欲はわかなかった。)
町を走っていてもまだ珍しいので少し優越感に浸ることができる。(それも年内だけに現地版、そのうちプリウスだらけになる?)
信号待ちでのエンジン停止からのパワーモードでの発進は他の大排気量の車には負けません。快感です。
パワーモードで走行しても燃費は魅力です。
高速走行時の安定性は抜群です。(以前ノアに乗っていたので特に感じます)
フロントガラスの傾斜角度が大きいので高速走行時の虫が付きにくい。(虫がつぶれない)
不満な点
パワーウインドスイッチの位置が前すぎのため、間違って後ろドアのガラスを開閉してしまう。
ドアミラ調整部分に照明がないため夜間での操作がしにくい。
走行モードスイッチがステアリングにないため発進時にパワーモドに切り替え、加速後にエコモードへの切り替えを頻繁にする場合は、常に片手運転になり危険である、
前車のノアは収納部分が多かったのですが、プリウスは非常に少ない。カップホルダーは異常に多い。
後方の視界はバックモニターがなければ、ほとんど視界の確保は難しい。
雨天時にはバックモニターのレンズ部分に水滴が付き見難い、スポイラーの下に付ければ問題が解消すると思ってディーラに相談に行ったが、現段階では配線等の問題で不可能とのこと。
エアコンのセンタールーバーの調整範囲が少ないので冷風が額の部分に当たり頭が痛くなります。(調整範囲を多くする必要あり)
後ろドアの開閉時に安っぽい音が気になる。(貼れば問題解消できるのでは?)
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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