トヨタ プリウス 「初心を忘れた車 2代目との比較。 1.商魂丸出しのカタログスペック   ※数値と実スペックが伴っていない。 2.他メーカーへの敵意剥きだしの車。 3.」のユーザーレビュー

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トヨタ プリウス

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評価

1

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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初心を忘れた車 2代目との比較。 1.商魂丸出しのカタログスペック   ※数値と実スペックが伴っていない。 2.他メーカーへの敵意剥きだしの車。 3.

2010.11.7

総評
初心を忘れた車
2代目との比較。
1.商魂丸出しのカタログスペック
  ※数値と実スペックが伴っていない。
2.他メーカーへの敵意剥きだしの車。
3.お役人(自民党)とメーカーが結託した3代目の販売
  ※減税補助金対策がどう見ても発売に合わせたとしか思えず。
4.内燃機関の総排気量がFMC毎に大きくなる
5.軽量化努力が先代と比べ、全くと言っていいほど無い。
  ※驕れるトヨタだからしようが無いか?
満足している点
先代と比べ、ソフトウエア面での努力が強く出ている。
例えば、エコカーではないハイブリッドカーを身近に感じさせる内容。
ソーラールーフやヘッドライトウォッシャー等々…。
革張り内装仕様とか…。
不満な点
エコカーなのに、何で「パワーモード」なんぞあるのが理解できず。
高速道路で遭遇する3代目プリウスは必ずと言っていいほど、ハイブリッド車の意味を
理解しない法定速度以上でトバす、おバカドライバーばかり。
無意味なエアロパーツ、転がり抵抗を増大させるようなタイヤのインチアップ。
同じ車の所有者として、もの凄く恥ずかしい!!
これを見て思う事は、排気量は1.5㍑エンジンで充分だったはず。
なまじっかユーザーのすそ野を拡げようとした、性能アップが見え見え。
1.5㍑エンジンだったら、燃費もホンダのインサイトには足元も及ばなかったはずのに、
何故、排気量を大きくしたメリットが全くない。
どうして、軽量化にハードウェア面の努力をしないのか、
単純にソフトウェアの重量増に内燃機関の排気量を大きくしたとしか感じられない。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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