トヨタ プリウス 「ほんとによいのか疑問？ プリウスは基本的には、5年保障か10万km保障のどちらかまでは、メーカー保証がついている。 でも、カー雑誌のデータでは　３年　」のユーザーレビュー

ほんとによいのか疑問？ プリウスは基本的には、5年保障か10万km保障のどちらかまでは、メーカー保証がついている。 でも、カー雑誌のデータでは　３年　

2011.11.25

総評

ほんとによいのか疑問？
プリウスは基本的には、5年保障か10万km保障のどちらかまでは、メーカー保証がついている。
でも、カー雑誌のデータでは　３年　６万ｋｍ程度で　フィットなどのエコエンジンと
同等燃費程度に劣化するようである。
ただ、エンジンが故障しない限りは走行には差し支えなく、燃費も場所、走行パターン、
人によりかわるのでいつがバッテリの交換時期なのか、はっきりしないだろう。
　３年６万ｋｍで、フィットなどのエコエンジンと同等程度となり
　５年１０ｋｍで一般エンジン並となる？？？（笑）４年以上はフィットなどの
エコエンジンに負ける。新車時の燃費だけを比較するとハイブリッドが優位だが
５年間の平均は同等かも
補償の１０万ｋｍまでを比較したら　優位性は　ないかも？？？　その可能性が強い
　なぜなら能力のほとんどない　重いモータとバッテリを搭載して走っているのだから
　燃費がいいわけがない
　実際、私も　中古プリウス検討したときにバッテリは交換した方がいいですと言われた！
　これから、ユーザーとメーカーとの間でトラブルとなるかも？？？
バッテリーに関して調べたところ、バッテリーのみの
交換は、12～13万円ですとの事。（以前は40～50万円していたらしい　）
只、交換時期になるとそれに付随する電気回路の交換も発生する場合があり、
30～40万円になることもあるとのことである。
　こうしてみると、ハイブリッドは　ほんとうに最高のエコシステムなのか疑問？？？
　エコエンジンと比較して　バッテリの交換代だけマイナスかも　マジ
　このようなことからヨーロッパでは　デイゼルの開発と　小型ターボエンジンなど
エンジンそのもののエコー技術開発が進んでいる

満足している点

ハイフリッド技術を確立したトヨタはすごい
一般的には　とりあえずエコと認められているから　まわりの見る目がやさしい
新車時には　一番燃費がいい

不満な点

エンジンだけでエコーを実現した車と比較すると
・走行、経年による燃費の劣化があり数年で同等、それ以後は　劣る
・希土類を使う、モータ、電池のため　国際相場が高沸騰
・中国などでは　希土類の採掘による環境問題が発生
・今後発生する大量の廃棄バッテリのリサイクル技術が確率されているのか見えない
・トヨタは新車時の燃費の良さだけを売り文句にし、これまで述べたのようなマイナス点には
まったくふれていない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験