トヨタ プリウス 「今が本当に旬な車では 1年前に中古で走行し約2万キロ近くのりました。最初は燃費ばかり気にしていましたが、すっかりエコな運転を他の車でも知らず知らずのう」のユーザーレビュー

今が本当に旬な車では 1年前に中古で走行し約2万キロ近くのりました。最初は燃費ばかり気にしていましたが、すっかりエコな運転を他の車でも知らず知らずのう

2009.10.17

総評

今が本当に旬な車では
1年前に中古で走行し約2万キロ近くのりました。最初は燃費ばかり気にしていましたが、すっかりエコな運転を他の車でも知らず知らずのうちにしてしますクセがついてしまいました。そうなると運転自体はつならなくなりますが知っておいて損はないと思います。一番の遠出で片道1800キロほとんど乗りっ放！！ですが、Ｇツーといいう事もあり、装備（クルコン）などで疲労感はありませんでした。ただし120～130キロでカーブへは減速しないと怖いですが、スポーツカーではありませんので、100から115キロ（クルコンの上限設定）であれば楽チンで燃費も20キロ以上で、他にはこんな車は経験がありません。新型もデザインはカッコ良いとは思いますが、20型のプリウスは、まさに今が一番旬でお買い得感もあり、あと数年は値落ちしても決してゼロにはならないと思います。高い、納車待ち、エコカー減税の遅れも納得であれば新型。懐具合、タマ数も豊富で予算にピッタリ合うプリウスがあればベストマッチではないでしょうか！！

満足している点

当然ながら燃費が良い（トヨタの開発の思い入れが随所にお感じられ感心しきり）
モーターとエンジンの切り替えが違和感が無い（ハリアーハイブリッドは違和感あり）
モーターのみでの走行（夜間大変助かる）

不満な点

リアの視界が悪い（バックカメラ必須）
荷物があまり積めない（ウッド類はバッグから外してでないと積めない）
20型にもサンルーフが欲しかった。
巷に溢れすぎている（どこももかしこも）
ホイールはこの純正でないと、高燃費が出ない（1本5キロ半ばの鍛造でもダメ→ドレスアップ出来ない）
リアのクリアランスが少し厳しい。
以上はハッチバックという形状の為仕方ありませんが・・・
冬場の燃費が暖房をつけるとガタ落ち

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験