トヨタ プリウス 「元々固めを苦にしない傾向があるため、足回りは減点としましたが、タウンユースではむしろ 純正がちょうどいいかもしれません。 また、モードを頻繁に使」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

トヨタ プリウス

グレード:G(CVT_1.8) 2009年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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元々固めを苦にしない傾向があるため、足回りは減点としましたが、タウンユースではむしろ 純正がちょうどいいかもしれません。 また、モードを頻繁に使

2013.5.8

総評
元々固めを苦にしない傾向があるため、足回りは減点としましたが、タウンユースではむしろ
純正がちょうどいいかもしれません。
また、モードを頻繁に使い分ける事でマニュアル的な操作ができます。
車として捉えた場合、エンジン音からくる高揚感が得られない事での運転の楽しさは
感じられませんが、運転そのものは楽しめる車になっているのかなと感じています。
全体としては、やっぱりいい車だと思います。
が、高揚感が得られないのは運転の楽しさにおいてはかなりの減点なのかもしれないですね・・・
満足している点
-
不満な点
・いろいろな音が聞ける事
・足回り
・最低地上高の低さ
デザイン

-

内装は全体的にプラスチック感が出ていますが、人それぞれで高級感を求めるのでなければ
苦にならないレベルです。
しかし、あちこちから音がするのはかなりの不快を感じます。
運転中のカタカタ音、後部での荷物の積み降ろしや乗降時のギシギシ音など。
走行性能

-

POWERモードを使う事で、坂道でも充分な加速を得られます。
が、アクセル操作に敏感に反応するので少し神経質になります。
NORMALモードでもしっかり踏み込みを行うことで流れにのる事が可能です。
ECOモードは例えるなら1気筒働いていない感じのアクセルレスポンスですので、
状況により使い分けないと周囲の流れを削ぎます。
乗り心地

-

純正のサスは柔らか過ぎではないですが、コーナーリング中の姿勢に気持ち悪さを覚えたため
TRDのSportivoへ。併せてホイールをRAYSの15インチECO Driveに交換。
どうしてもコツコツ感は増えましたが、純正でもギャップをある程度拾っていたことも考えれば、
姿勢の安定感が増した事の効果が非常にプラスとなっております。
ただ、固めが嫌いな人には向かないですね。

純正7交換後9としてます。
積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

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