プリウスのシフトレバーは、犯罪並の改造車より危険で、たちが悪すぎと思います。何度も言われている様ですが、最近、中古車を購入した身として、これは、自分でも事故する可能性あることを再認識しました。

Question

なぜ、従来からの変更が必要だったのでしょうか？、また、なぜ企業独自の勝手なシフトレバーが、認可されたのか、不思議です。

※carview!から投稿されたトヨタ プリウスについての質問です。

Answer 1

プリウスだけじゃなくて多くのハイブリッドが採用してるんですけどねぇ…

Dが手前、Rが奥って配置は従来のATと同じなの言うほど変わったとは思いません

ただ、MT車からの乗り換えた場合は危険ですね。まぁ今どきMTに乗ってる人なんて殆どの居ませんけど

Answer 2

＃プリウスのシフトレバーは改造車より危険。
＃たちが悪すぎと思う。
＃最近、中古車を購入した身として自分も事故する可能性あることを再認識した。

プリウスの電制シフトに慣れない、下手な操作をガチャガチャやってミスるドライバーにこそ一番の原因がある。

「シフトバイワイヤー」の機構により、従来のシフトレバーの配置設計の自由度が広がった。

日本工業規格（JIS）では「自動車？変速機のシフトパターン」としてAT車のシフトについて規定している項目がある。その中の「④シフトパターン」には以下の3点が記載されている。

・中立位置がある場合には前進位置と後退位置との間になければならない。

・中立位置から前進位置への操作における変速レバーノブの移動方向はフロアシフト式の場合は自動車の前進方向に見て後方とし、コラムシフト及びインストルメントパネル式の場合には下方とする。

・駐車位置がある場合はシフトパターンの最も端にあり、かつ後退位置と隣接していなければならない。

ここでいう「中立位置」とは「N」、「前進位置」は「D」、「後退位置」は「R」、「駐車位置」は「P」を表している。

つまり、この内容に則って考えると『N』は『D』と『R』の間であり、『N』は『D』の次の位置、そして『R』はシフトパターンの端で『R』と隣り合わせる必要があるということになる。

そうなるとおのずと各ギアの位置関係は決まったものとなり、結果としてAT車のストレートタイプのシフトパターンは「P‐R‐N‐D」の配列であることが多くなる。

プリウスのシフトが危ないとか慣れないとかごねている連中は画像のような輸入車の電制シフトもおそらくダメなのだろう。個人的には情けないの一言に尽きる。うちの免許取り立ての大学女子でさえ余裕で運転できているのを見ると(笑)

Answer 3

>>自分でも事故する可能性あることを再認識しました。

例えばyahooニュースを拾って、突っ込み事故だけを数えると、軽自動車の方が多いのですが、プリウス式シフトレバーの事故より、そちらの方がはるかに多いです。

と、いうことは、普通のＴ型レバーでは駄目だから、プリウス式のレバーになっているとも言えますね。

Answer 4

外車のほうが分かりにくいの多いです
フェラーリやランボルギーニはシフトレバーさえ無かったりしますし、VWのUPを移動させようとした時、シフトレバーにPレンジ無いしプリウスの様にPボタンも無いので、エンジンかけるまでに5分ほど悩みました。各レンジも独特でした

プリウスのシフトレバーが事故の原因の様に言われてます
なら、プリウスに初めて乗った人だけが事故してるのでなければシフトレバーが原因とは言えないと思います

殆どがブレーキとアクセルの踏み間違いです

止まってなければ前進と後退のシフトチェンジは出来ない筈です
そこで間違える事は否定出来ません
でもブレーキだと思ってアクセルを踏むから加速するんです
高齢者に多いのは踏み間違いだと気付かない、気付いても踏み直せないから事故になるんだと思います

Answer 5

採用してるのはトヨタだけじゃないですよ

Answer 6

そうですね。トヨタの功罪は大きいと思います。