ハイブリッド車に10年/10万キロ以上乗っている方に質問です。 エンジン振動は新車の時と比べて大きくなっていますか？ .

Question

私の経験上、通常のエンジン車ではエンジン暖機をしないと10年10万キロで振動が大きくなります。（走行時はわかりませんが、停車時に揺れがあります）

ハイブリッド車はエンジン暖機を勝手にやってくれるから必要ないということにおおむねなっていますが、実際は朝一で始動してもエンジン暖機が始まりません。

つまり通常のエンジン車と同じでほぼエンジン暖機をしていないと推測しています。

実際のところ振動は増えているのでしょうか？（車に興味の薄い方は振動の違いに気づけないので回答はお控え下さい。車に詳しいという自負のある方のみご回答ください）

Answer 1

T社ミニバンHVです
１１年ですが振動は皆無ですよ
モータープラスエンジンミッションですから
通常の軽いエンジンとは別物です
自分も心配で加工必要かと思いましたが
別に変化ないです（エンジンマウント的に考えて）

暖気は始動時掛かりますが水温は見て無いですね
こっちでは見てますが（ODB２監視）
システムは制御してません
低くてもエンジン掛かるのでカーボンの影響が
３型ぐらいが一番ひどいですね
排気詰まって振動が定番のようです
水温迄気にする人居ませんから
冬場が一番効果あるでしょうね
しない人は被害膨大ですが
冬場はフロントグリルのほぼっ全部塞いで乗ってます
長距離の山道でもエンジン９０度ぐらいまでしか上がらないです
冬場の暖気不足でEGR系が詰まって多くのエンジン逝ってるみたいですから

https://minkara.carview.co.jp/userid/2853110/car/2765939/6421412/6/note.aspx#title

新車当時からフロント冷却遮断してますから
EGRの不具合は今のところ起きてませんね
見たいとは思ってますが
水温が一時的に上がりすぎた時はAC/OFFで暖房入れて
スライドドアの窓開けて冷やしてます
一気に冷えるので片側だけの方が多いです
街乗りの冬場は暖房入れずにシートヒータ使うのが定番です
ですのでHVはシートヒーター装備が必要ですね

暖気掛かった時も標準の回転数UPなので
カーボン対策出来てませんから困りますね

初めは暖気掛かるも走行中は暖気しませんから
グリル効果ですかね・・・

通常のガソリン車はエンジンマウントだと思います
ハイブリッドは重いので強化されてます

ハイブリッドの振動はマウントではなくEGRの排気不足で
詰まって振動するパターンです
カーボンを掃除すると戻るので
冬場のカーボン対策していない車はどれも一緒でしょうね
最近は燃費考慮的にフロントグリルシャッターが標準のようです
プリウスも燃費志向のグリルシャッターです
７５度で開いて４０度で閉まるのでカーボン対策では無いですね
燃費にも効果薄いです
設定変更出来たら良いのにね
エンジンだと９０度付近ですから
私は９５度超えたらスライドドア開けてます

Answer 2

ハイブリッド車のエンジン振動については、以下のようなことが言えます。

・ハイブリッド車のエンジンは、走行状況に応じて自動的に始動・停止を繰り返すため、通常のガソリン車と比べるとエンジン暖機の機会が少なくなります。
・エンジン暖機が不十分な場合、エンジン内部の潤滑状態が悪くなり、振動が大きくなる可能性があります。
・一方で、ハイブリッド車のエンジンは比較的低回転で使用されることが多いため、エンジン負荷が低く抑えられ、振動の増加は緩やかな場合もあります。
・振動の大きさは、車種・走行状況・メンテナンス状況などによっても変わってくるため、一概には言えません。

つまり、ハイブリッド車でも一定の条件下では振動が増える可能性はありますが、その程度は車種や使用状況によって異なると考えられます。車に詳しい方のご意見も参考にされると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。