トヨタ プリウス のみんなの質問

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車で峠道、山道の下りで速度制限を超えない限りは特にブレーキを踏む必要はないと、思うんですが認識は正しいでしょうか?

ミニバンとかは別ですが、新型プリウス乗ってて感じたのと同じく、近頃の車はハンドリング性能が良く、ハイブリッドやEVは回生ブレーキがあるので多少速度乗っててもちゃんとしたタイヤを履いていれば問題なかったです。

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回答一覧 (14件)

  • 正しいです。キツい峠では制限速度が20km/h〜40km/hになっています。
    これぐらい低速なら加速中でなければ特に荷重を意識する必要もなく曲がれます。
    回生ブレーキとか関係なく、何十年前からそうですよ。

  • 基本的にはそうですが、状況によると思います。
    これからの秋から冬に変わるシーズンだと落ち葉が散乱している場合もあり、急ブレーキをかけるとスリップすることも考えられます。その場合はこまめにスピードを落とす必要があります。ブレーキでスピード制限するより、AT車の場合Dレンジではなく変速を落としエンジンブレーキを掛けて速度を抑える方がよいでしょう。路面が滑りやすい状態の場合はできるだけブレーキを使わないことを心がける必要があります。
    最近の車とはいえ、雪道では役に立たない場合もあります。今回大丈夫だったからといって路面の状態で発揮される性能と発揮されない性能があります。過信しないようにお気をつけください。

  • どの程度の「山道の下り」で、「制限速度を超えない限り」がどの程度の速度なのかわかりませんが、
    「特にブレーキを踏む必要はない」の「必要」とは?

    峠の下りでも、登りでも、平坦な場所のカーブでも、
    制限速度内でも、多少オーバーしたスピードでも、
    「アンダーを出さないために、前荷重を乗せてからステアリングを切る」のが「上手い運転」です。
    その「前荷重を乗せるため」にブレーキを踏むのが「上手い運転」です。

    エンブレとか回生ブレーキによる減速は、プロレーサーが行っても、一定の減速、一定の前荷重しかかかりません。
    荷重のかかり方をドライバーが制御できない。
    けれどこの「前荷重のかけ方具合」が、アンダーを出さずに曲がるためには非常に大事です。

    なので、プロレーサーは「前荷重をコントロールするためにブレーキを踏む」ことをします。
    それが、アンダーを出さずにきれいに、安全に、速く曲がるために「必要」な操作だからです。

  • 前方に速度が遅い車両が走行中なら、時に必要な事もあるのでは。

  • 後続車がいなければ、自由に運転すればいいんじゃないですか?
    回生ブレーキを使うことに執着して、フットブレーキが疎かになってしまうようなら論外ですが・・

    後続車がいる場合、ブレーキランプを点灯させずに減速することはあおり運転の原因になってしまうことがあるので控えたほうがよく、形だけでもブレーキランプを点灯させたほうがよいです。

  • 「正解」かどうかは分かりませんが、

    ストレートが長くスピードが乗ってしまうとかタイトなコーナーじゃなければ、
    Dにいれたままで少し手前でアクセルを戻せば特にブレーキを踏まなくても大体走れます。

  • 確かに、きついコーナーでは制限速度も低く設定されていますから、必ず制限速度内で走行していれば、ブレーキを踏むことはないかもしれませんが、下り坂では次第に速度が上がっていくので、制限速度内を維持するために、ブレーキを踏む必要が出てくると思います。回生ブレーキ、って言ったって、それほど強く効くわけでもないでしょう。

  • 制限速度で曲がれれば…

  • クルマの性能的には問題無くても、特にブレーキを踏む必要はないと思うんですが認識は正しいかと言われれば、正しいとは言えないでしょうね。
    車線逸脱防止や衝突軽減自動ブレーキが作動してくれるから、ブレーキ踏む必要が無いとはなりませんから。
    回生ブレーキも惰行エネルギーを回収する目的で、それによる制動は副次的な機能と考えるのが妥当ですね。
    無駄なブレーキ踏まないことには同意できますが、クルマを操作する上でブレーキ踏む必要が無いという方向に解釈するのは、些か不道徳とも思えます('ω')

  • もっときつい山道では、制限速度そのままでヘアピンカーブなど曲がれませんよ。

    また、プリウスの駆動用バッテリーがフル充電になった状態で山道を下ったことがありますか?

    私は別のトヨタのハイブリッド車に乗っていますが、駆動用バッテリーがフル充電状態になると回生ブレーキが作動しなくなり、フットブレーキのみでは急峻な下り坂で減速しきれないことがあります。
    Bレンジにして、さらにエンジンブレーキを効かせないと厳しくなります。

    駆動用バッテリーがフル充電状態での下り坂はちょっと気を使いますね。
    上信越道などの高速道路の長く急な下り坂でも、回生ブレーキが作動しないとスピードが落ちません。(追い越し車線にいても、結構前車に追いついてしまいます。)

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