トヨタ プレミオ 「日本のセダン 昨年、彼女の父親から借りて、愛知‐富山間を走行したときの感想を書きます。 もともと知り合い（中古車販売業を営んでいる）から、 いい車だよ」のユーザーレビュー

日本のセダン 昨年、彼女の父親から借りて、愛知‐富山間を走行したときの感想を書きます。 もともと知り合い（中古車販売業を営んでいる）から、 いい車だよ

2010.3.2

総評

日本のセダン
昨年、彼女の父親から借りて、愛知‐富山間を走行したときの感想を書きます。
もともと知り合い（中古車販売業を営んでいる）から、
いい車だよ～と聞いていたので、興味はありました。
高速道路500km、市街地40km走行しましたが、
ストレスを感じることが少ない車だなというのが印象でしたね。
今回iQを購入したのですが、プレミオもしくはアリオンも候補の1つでした。
最近、2L以下の車といえば、中途半端なミニバンもどきか、ハイブリッドばかりですので、
車に対して購入意欲が湧く車が少なかったので、このような５ナンバーセダンをきちんと作っているところに、
トヨタの良心を感じることができましたね。
（現在騒がれているトヨタの「不祥事」は残念ですが・・・）

満足している点

１　十分な動力性能
　　親父が2.5Lのクラウンに乗っていますが、比べてみても遜色はないですね。
　　CVTとの相性がいいのか、軽快さを感じます。
２　意外といい燃費
　　1.8だったら、12～13km/L程度かなと思っていましたが、
　　14km/L後半までいき、意外と燃費が伸びましたね。
３　オーソドックスなデザイン
　　個性がないと言われますが、逆に個性を必要としていない人もいます。
　　オーソドックスなデザインですが、質の良さはあると思います。

不満な点

１　後輪のブレーキがドラム・・・
　　高速での十分な巡航能力があるのですから、
　　車重とかを考えれば、ディスクブレーキがいいとは思うのですが・・・

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験