トヨタ プレミオ 「「クラウンになれなかった車」と雑誌などでは称されていますが、周囲の方々からはトヨタの高級車に見られることが多いです。外装はあまり気にしない性格ですが、」のユーザーレビュー

「クラウンになれなかった車」と雑誌などでは称されていますが、周囲の方々からはトヨタの高級車に見られることが多いです。外装はあまり気にしない性格ですが、

2013.1.3

総評

「クラウンになれなかった車」と雑誌などでは称されていますが、周囲の方々からはトヨタの高級車に見られることが多いです。外装はあまり気にしない性格ですが、それ以上に毎日触れる内装の質感は重要です。当たり前にフォーマルな場でもどこでも気軽に行ける車です。

満足している点

トヨタの車でも内装は高級感があります。表面はソフトパッドで覆われており、感触もよいです。
走行性能は当たり前のセダンですが、アイドリング・走行時も静音性は高いと思っています。
また、リアシートのリクライニング機能も有り、ワゴン的に使用できます。趣味で弓道してますが、弓も問題なく運べます。

不満な点

モデルの古さは仕方ありませんが、４ＷＤシステムが貧相です。毎日往復１００㎞の通勤ですが、降雪地域のため４ヶ月はスタッドレスタイヤです。この時期は毎日２～３回は何となく横滑りしながらの通勤です。インプレッサＧ４だったらもう少し安定していたのではないかと思います。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験