トヨタ パッソセッテ のみんなの質問

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トヨタの失敗車種シエンタとパッソセッテでは、どちらのほうがより失敗車種でしょうか。トヨタファンの方、ご回答願います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

どっちも失敗ではありません(強者の戦術です)

1.全体で売れたかどうかではなく同クラスの他社を抑えたかどうか
2.ディーラーを競わせる為の車種配分(メーカーはどこで売れてもいいんです)
トヨタは圧倒的勝者で自社の乗用だけでシェア55%超
これで軽やボクサーSUVなんか自社生産すると確実に独禁法に抵触します

シエンタやパッソは、いわゆる捨て球なんです、最初から、そんなに売らなくてもいい。
他社にこの分野で強いのがあったら抑えるかき回すでいいんです
放っておくと派出モデル出されてメイン車種に迫る可能性があるから強者ブランド力で抑えるんです

質問者からのお礼コメント

2014.4.1 11:49

非常に的確なご解説でした。

とても勉強になりました。感謝します。

その他の回答 (2件)

  • 販売上でライバルと目されるホンダ・フリードとの比較では、パラレルハイブリッド機構(一部のみ)、スライドドア、2、3列目席の大きさと居住空間、2列目ダブルフォールディング、3列目跳ね上げの完全収納、全席3点式シートベルトなどで劣勢となるが、セッテとルミナスではそれらを見切る代わりに、販売価格を149万円から(ルミナスは153万5000円から)と低めに設定していた。
    しかし登場直後に始まったエコカー減税に同車は対象外であったことが響き、販売的には大苦戦を強いられた。

    ※パッソセッテ、パッソに関して
    ダイハツ工業との共同開発による車種で、企画およびマーケティングはトヨタ主導、設計および開発・生産はダイハツ主導で行われている。そのため、ダイハツのブーンとはバッジエンジニアリングによる双子車ではあるがOEM関係にはない。

    ヒンジドアだったのとエコカー減税対象外だった事から短命でした。
    そうした中でシエンタを希望される意見が多くなり復活・再販した珍しいケースです。

    なのでシエンタの方が勝ち組です。

  • どちらもタイヤが四つもついている高級車ですね。しかし、空は飛べませんし、また水上も水中も走れませんね。

    よって、甲乙つけがたくドローとします。

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